はーい! どうも、BENZYです。
本日もマイクラPEでのサバイバル生活日記をつけていきたいと思います。
ところでどうでもいいのですが、前回の「マイクライフPE サバイバル生活」から大分スパンが開いてしまいましたけど・・・
よく考えたらこのサバイバル日記・・・ まだマイクラ内の時間では2日目だという由々しき事態に、今回気づかされてしまいましたw
いやはや・・・
スマホでいつでもできるとはいえ、なかなかゲームをまともにプレイする時間がとれねぃです・・・。
特にマイクラは、気が付いたら朝になっている という・・恐ろしく時間を奪うゲームですので(自制心の問題)・・・
おいそれと空いた時間にプレイするってのも、中々できないもんなんですよねw
同じような気持ちのマイクラプレイヤーさん・・・多いんじゃないでしょうかw
んま、それはさておき・・・
ホント今回はあんまりプレイしてないんですけど、一応は「マイクラ内の日記」という意味合いでこの企画の記事を書いていこうと思っていますので、内容はペラペラなんですけど、本日もサバイバル日記をお伝えしていきたいと思います。
◆初めての夜を炭鉱しながら穴倉で過ごし、朝になったら外仕事
最初はまだ時計を作ることができませんので、筆者は夜を穴倉で過ごす際も、上記の画像の様に1ブロック分穴を開けて外の状況を確認できるようにしておきます。
朝が来たらすぐに外に出て、木材の確保や近場の整地、湧き潰しといった作業をしておきたいですし、しこたま穴倉で炭鉱夫ってのも、精神的にしんどいものがありますからねw
しかしこれではやはり、「そろそろかな・・?」・・・なんてわざわざ穴倉の入口まで外の状況を確認しに行かなくてはならないですし、早いうちに時計を作って行動できるようにしたいものです。
今回はランダム生成のワールドで始めたサバイバルなんですが、とりあえずまだあまり近場の地形を確認できていませんでした。
その為、簡単な目視確認にはなりますが、近場の地形をある程度把握するために、とりあえず周りを見回してみます。
穴を掘った場所は石ブロックばかりの岩盤地帯でしたけど、すぐそばに湧水が湧いている水源地帯を確認することができました。
前回、スポーンした場所で木材の確保できる場所、そして穴倉を作った場所に石炭が多く取れる場所があることは確認できましたので、トーチも大量に作れるし当面はこれで炭鉱夫生活に支障は出てこないでしょう。
あと問題になってくるとすれば空腹への対処といったところですが・・
マイクラにおいて最初のうちに確保するのが難しいのがこの「食料」に属するアイテム類。
運よくリンゴやらスイカといったものが確保できる場合もありますが、今回は周囲を見回しても食料になるアイテムは見つかりません。
こうなってくると、手っ取り早いのは土を耕して麦の種を探しつつ、麦畑を作ってパン類を生成できるように手配しておくことです。
・・というわけで、今回は周辺を整地しつつ、すぐそばに見つかったこの水源を利用し、畑を作って食料を確保する事に決めました。
◆水源を引っ張りつつ、整地も兼ねて畑作り
水源の周りには、これまたありがたいことに石炭ブロックがたくさんありました。
そしてこの水源から土壌地帯までも大して距離がありませんでしたので、この石炭ブロックを回収しつつ、近場の土壌地帯まで簡単な用水路を引いていくことにします。
用水路をちょっと引っ張った地点がちょっとした土壌地帯。
まずは整地し、鍬で表面の草の部分を耕していきます。
そういえばゾンビかなんか倒した時に、にんじんを拾ってたっけな・・・
コイツをどっかに植えておこうw
そしてさらに進めるとようやく一つ、麦の種が出現に。
・・・一本だけかよ・・・とは思いますが、筆者の麦畑の第一本目として、麦の種を植えておきました。
麦の種って、案外とあまり出てこないんですよね・・・。
どんどん育てて麦畑にしないとパンがつくれないw
現状だとにんじん一本と麦一本・・・
これじゃぁ家庭菜園以下の畑だぜw
◆ちょっと作業したらもう日暮れ。早めに穴倉に戻ってまた炭鉱・・
畑作りに集中してたら、あっというまに夕方がきてしまいました・・。
こりゃ早いところベッドを作らないと、全然外仕事が捗りませんなw
幸い、近くには羊さんが多くいましたので、早いところ麦を増やして羊牧場を作り、羊毛の確保をしてきたいものです。
・・羊毛が無いとベッドもまた、作れませんからねw
やることはいっぱいだ・・。
はてさて、この後は夜通しで炭鉱作業をすることになりますが、そっちの方はレポートしても記事的に何の面白みもないため、割愛させていただきますw
それにしてもマイクラ内の1日って短けぇなぁ・・・。
こりゃ2日分まとめて記事を書くようにするとかしないと、毎回内容がスカスカな記事になっちまいそうですぜw
・・その辺、またちゃんと考えたいと思いますw