ストーリーモードをコンプリートし、イベントストーリーを「アテナの試練」「烈火の軍狼」と順調にクリアしていっている(つもり)の筆者。
先週は「Hareruya Pros」②のトモハル戦で詰んでいましたが、今週の内になんとか突破し、現在は③まではなんとかコンプリートする事が出来ました。
▲
③でも鬼門のトモハル戦がありましたが、②のトモハル戦と難易度的に大差なかったため、1度突破出来たら、案外とあっさり全部クリアする事ができましたw
さて、そんな筆者のデュエルエクスマキナにおけるイベントストーリーなんですけど、何気に常駐イベントストーリーの「戦乱前夜」が、まだコンプリートする事ができていなかったんですよね・・
そんなわけで今週から「戦乱前夜」をコンプリートすべく、順次攻略に挑んでいたわけなんですけども・・
案の定、またしても詰んでしまったのでご報告ですw
今回詰んだのは、「戦乱前夜2」のバトル11で登場する「アテナVSロキ戦」。
▲
本作のイベントストーリーは最終戦に近づくと一気に難易度が上がるのがひとつのパターンとなっていますが・・
毎度毎度、一筋縄じゃいかないどころか、理不尽ささえ感じる様な難易度の跳ね上がりようw
・・というか、こちら側に不利な条件を付けてくるもんだから余計にそう感じるんですよね・・・
▲
プレイしている人はご存知かと思いますが、このイベントストーリー「戦乱前夜」では、プレイヤーはあらかじめ用意されたガーディアンとデッキで勝利しなければならないルールとなっています。
特殊な指定条件などはないものの、明らかに相性の悪い組み合わせで戦う事になるため、自前のデッキを選択できないのは非常に辛い戦いです。
この「アテナVSロキ戦」では、アテナのオリンポスデッキを使って、ロキに勝利しなくてはなりません。
・・これが正直、相性がよくないんだよなぁ・・
▲
マナの少ない序盤では、敵もこちらも様子見の戦いが続きますが・・
ロキはユニットを設置しながらフィールドを「氷河」に変え始め、有利な戦況づくりを進めてきます。
これは早めに阻止しないと、後後苦しくなってくる。
しかし、アテナのオリンポスデッキであるプレイヤー側は、オリンポスの基本地形である「海洋」にフィールドを変えられるカードを所持しておらず、且つ、ロキの地形を破壊するカードも所持しておりません。
つまり、序盤から手堅くロキの手を防いでいかなくては、あっという間にペースを逆手に取られるということです。
しかし、応戦するユニットもこれと言って手の内に揃っていないケースが多い・・
そもそもデッキの相性が悪いですし・・・。
オリンポスデッキの特徴的部分である、スピード勝負でカタをつけにかかるしかないのかもしれません。
▲
こちら側もアテナのガーディアンスキルでフクロウを作ったりして何とか応戦を試みますが・・
やはりどうしても敵の「氷河」の生成を阻止する事ができません。
そうこうしていると、ロキに「氷河」で有利な効果を発揮するユニットをフィールドに設置されてしまいます。
とくに上記の「ウルフヘジン」は氷河にいるときのステータスがかなり優秀なものとなっているので、氷河に設置されると破壊するのが非常に難しくなってしまいます。
しかもプレイヤー側の手持ちカードには、この時点で「ウルフヘジン」を突破できるカードが揃っていないケースの多いw
▲
さらには、氷河にいるユニットを回復する「ヘルヴォル」や、召喚時に他のユニットを回復する「フレイヤ」などを召喚し、ただでさえ厄介な「ウルフヘジン」をフィールド上に留めようとしてきます。
この時点で割と、対処のしようがなくなってくるww
・・・っていうか、まだ5ターン目だからね?これw
最初からこちらに揃っている手の内では、この陣形を突破するのは至難の業なんじゃないのか・・・?これw
▲
「ウルフヘジン」をはじめとした攻撃ユニットと、「ヘルヴォル」をはじめとした回復ユニット・・・
この手難い陣形に右往左往させられていると、いつの間にやらロキ側のフィールドは強ユニットでパンパンにwww
しかも、ユニットとして置かれるだけでも厄介なステータスの「オーディン」までも召喚され、ロキ側のユニットのステータス全体を底上げしてきやがりますw
ここまでくるともう、手持ちのカードではほぼ、対処不可能にw
▲
当然のことながら、オリンポスデッキのユニットではこれだけの陣形を突破できる高ステータスなカードは揃っていないので、一度ロキの陣形を固められてしまうと、まず復帰は不可能です。
それどころか、ユニットを全部破壊されてしまい、今更持っていても意味を成さないスペルカードばかりが残されてしまっていたりするw
ロキの手の内がフィールドに揃うまでが大体平均7ターン程度・・・
一体その間にどうやって対処しろというのかw
▲
はい、ダメーー!ww
▲
いやいや、届く届かない以前の問題や姉さん!w
▲
さらにロキは上記の様な厄介なカードも所持しています・・。
これマジでオリンポスデッキでどうやって対処するっていうんだろ・・?
スピード勝負でカタを付けようにも、初めから手持ちカードがそろっているロキの方が、陣形を固めるのが明らかに早いんだけどなぁ・・・
▲
・・んま、そんなこんなでまたしても突破できない壁が出現・・・。
こ憎たらしい顔しやがってボケェ!!
・・っていうかこのゲーム、マジで理不尽さを感じるんだけどw
こういう戦況でも、うまい人はやっぱり難なく突破するんでしょうかねぇ・・・
筆者にはサッパリ、攻略法が生み出せませんよw
今回の戦いは、「アテナの試練」の「無慈悲なる水晶」に匹敵するレベルで腹が立つ戦いだわw
先週は「Hareruya Pros」②のトモハル戦で詰んでいましたが、今週の内になんとか突破し、現在は③まではなんとかコンプリートする事が出来ました。
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③でも鬼門のトモハル戦がありましたが、②のトモハル戦と難易度的に大差なかったため、1度突破出来たら、案外とあっさり全部クリアする事ができましたw
さて、そんな筆者のデュエルエクスマキナにおけるイベントストーリーなんですけど、何気に常駐イベントストーリーの「戦乱前夜」が、まだコンプリートする事ができていなかったんですよね・・
そんなわけで今週から「戦乱前夜」をコンプリートすべく、順次攻略に挑んでいたわけなんですけども・・
案の定、またしても詰んでしまったのでご報告ですw
今回詰んだのは、「戦乱前夜2」のバトル11で登場する「アテナVSロキ戦」。
▲
本作のイベントストーリーは最終戦に近づくと一気に難易度が上がるのがひとつのパターンとなっていますが・・
毎度毎度、一筋縄じゃいかないどころか、理不尽ささえ感じる様な難易度の跳ね上がりようw
・・というか、こちら側に不利な条件を付けてくるもんだから余計にそう感じるんですよね・・・
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プレイしている人はご存知かと思いますが、このイベントストーリー「戦乱前夜」では、プレイヤーはあらかじめ用意されたガーディアンとデッキで勝利しなければならないルールとなっています。
特殊な指定条件などはないものの、明らかに相性の悪い組み合わせで戦う事になるため、自前のデッキを選択できないのは非常に辛い戦いです。
この「アテナVSロキ戦」では、アテナのオリンポスデッキを使って、ロキに勝利しなくてはなりません。
・・これが正直、相性がよくないんだよなぁ・・
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マナの少ない序盤では、敵もこちらも様子見の戦いが続きますが・・
ロキはユニットを設置しながらフィールドを「氷河」に変え始め、有利な戦況づくりを進めてきます。
これは早めに阻止しないと、後後苦しくなってくる。
しかし、アテナのオリンポスデッキであるプレイヤー側は、オリンポスの基本地形である「海洋」にフィールドを変えられるカードを所持しておらず、且つ、ロキの地形を破壊するカードも所持しておりません。
つまり、序盤から手堅くロキの手を防いでいかなくては、あっという間にペースを逆手に取られるということです。
しかし、応戦するユニットもこれと言って手の内に揃っていないケースが多い・・
そもそもデッキの相性が悪いですし・・・。
オリンポスデッキの特徴的部分である、スピード勝負でカタをつけにかかるしかないのかもしれません。
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こちら側もアテナのガーディアンスキルでフクロウを作ったりして何とか応戦を試みますが・・
やはりどうしても敵の「氷河」の生成を阻止する事ができません。
そうこうしていると、ロキに「氷河」で有利な効果を発揮するユニットをフィールドに設置されてしまいます。
とくに上記の「ウルフヘジン」は氷河にいるときのステータスがかなり優秀なものとなっているので、氷河に設置されると破壊するのが非常に難しくなってしまいます。
しかもプレイヤー側の手持ちカードには、この時点で「ウルフヘジン」を突破できるカードが揃っていないケースの多いw
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さらには、氷河にいるユニットを回復する「ヘルヴォル」や、召喚時に他のユニットを回復する「フレイヤ」などを召喚し、ただでさえ厄介な「ウルフヘジン」をフィールド上に留めようとしてきます。
この時点で割と、対処のしようがなくなってくるww
・・・っていうか、まだ5ターン目だからね?これw
最初からこちらに揃っている手の内では、この陣形を突破するのは至難の業なんじゃないのか・・・?これw
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「ウルフヘジン」をはじめとした攻撃ユニットと、「ヘルヴォル」をはじめとした回復ユニット・・・
この手難い陣形に右往左往させられていると、いつの間にやらロキ側のフィールドは強ユニットでパンパンにwww
しかも、ユニットとして置かれるだけでも厄介なステータスの「オーディン」までも召喚され、ロキ側のユニットのステータス全体を底上げしてきやがりますw
ここまでくるともう、手持ちのカードではほぼ、対処不可能にw
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当然のことながら、オリンポスデッキのユニットではこれだけの陣形を突破できる高ステータスなカードは揃っていないので、一度ロキの陣形を固められてしまうと、まず復帰は不可能です。
それどころか、ユニットを全部破壊されてしまい、今更持っていても意味を成さないスペルカードばかりが残されてしまっていたりするw
ロキの手の内がフィールドに揃うまでが大体平均7ターン程度・・・
一体その間にどうやって対処しろというのかw
▲
はい、ダメーー!ww
▲
いやいや、届く届かない以前の問題や姉さん!w
▲
さらにロキは上記の様な厄介なカードも所持しています・・。
これマジでオリンポスデッキでどうやって対処するっていうんだろ・・?
スピード勝負でカタを付けようにも、初めから手持ちカードがそろっているロキの方が、陣形を固めるのが明らかに早いんだけどなぁ・・・
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・・んま、そんなこんなでまたしても突破できない壁が出現・・・。
こ憎たらしい顔しやがってボケェ!!
・・っていうかこのゲーム、マジで理不尽さを感じるんだけどw
こういう戦況でも、うまい人はやっぱり難なく突破するんでしょうかねぇ・・・
筆者にはサッパリ、攻略法が生み出せませんよw
今回の戦いは、「アテナの試練」の「無慈悲なる水晶」に匹敵するレベルで腹が立つ戦いだわw
◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式サイト:https://duelsxmachina.com/jp/about/
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/intent/follow?screen_name=duelsx_info
◇公式Youtube:https://www.youtube.com/channel/UCuA19E5b8-qie08pq1M6PDA
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