さて、前回まででは、アルドが元に居た時代の「AD300年」に時空間移動し、ようやく「バルオキー村」に帰還する事が出来ました。
そしてバルオキー村で現状を聞くには、序盤で魔獣にさらわれたフィーネはどうやら行方が未だわからないらしく、「ミグレンス城にいけば魔獣軍の動きがなにかつかめるかもしれない・・・」ということで、アルド達一行は、フィーネを救出する手がかりを探すべく、「ミグレンス城」に向かう事になった・・・
・・のですが、
現在の筆者のパーティでは道中のザコ敵にさえ勝てないレベルだという事が判明し、とりあえずはレベル上げをしてから進めよう・・というお話になりましたw
そんなこんなで、ここ最近は必死こいてレベル上げをしていた筆者なのですけど、僅かLv25までレベル上げした時点で精魂が尽き果ててしまいましたw
▲
フィールドをウロウロして、敵にぶつかってレベル上げ・・・ なんて古典的RPGの行動はここ最近やった事がなかったので、今やってみると中々に苦行といった感じでしたw
一応はスキルボードもできるところまで解放しましたし、武器・防具もLv21のものに全員装備変更しました。
フィールド上に出現するザコ的程度ならそれほど苦労せず倒せるようになってきましたし、そろそろ先へ進んでもいいかな・・・? なんてw
「Lv28以上まで上げてから進む!」なんて息巻いていたクセに、大変お恥ずかしい限りですw
▲
しかし、あまりにもレベル上げがダルかったため、苦戦を覚悟でストーリーを進める事に・・。
アルド達一行は、フィーネ救出の手がかりを探るため、一路「ミグレンス城」へ・・・。
▲
「ミグレンス城」の王室にたどり着くと、なんだか随分と気さくなミグレンス王様がお出迎え。
・・そういえばアルドって王国の警備兵やってたんでしたっけ・・。
アルドが魔獣軍の動きについて聞くと、ミグレンス王は快く「魔獣軍を迎え討つ」とのご返答。
しかしそこにタイミングよく、「魔獣の群れがカレク湿原に向かっている!」との報告が。
・・こりゃ随分とタイミングよく魔獣が動き出したもんだw
▲
ミグレンス王を前に、フィーネ救出のため魔獣と接触すべく、自ら「カレク湿原」に魔獣の様子を見に行く役目を買って出たアルド。
一行は再び、カレク湿原へと足を運びます。
▲
「なんか知らんけど夕方になってんな~」なんてどうでもいい事を考えながらカレク湿原を進んでいると、出ました!「大いなる試練」ですw
・・この注意喚起が出てくるときは、その先にボス戦があるという事ですw
絶対に今のレベルじゃ足りてねーよちきしょーめw
▲
先へと進んでみると、そこにはミグレンス城兵士に扮していた、何やらちょっと可愛らしい魔獣がw
話を聞けば、どうやら彼はフィーネと仲が良かった魔獣で、フィーネをどこかで保護しているらしい・・。
▲
魔獣はさらにもう一体現れ、フィーネについての事だけでなく、アルドが携えている伝説の剣「オーガベイン」についての事も話し出す。
どうやら彼らは、アルドが知る由もない遠い昔のことまで詳しく知っている様子・・・。
しかも魔獣は、アルドが「オーガベイン」に騙されているという衝撃の事実を告げます。
あんまり書くとネタバレしすぎるので控えたいところですが、どうやらオーガ族は嘗て人間と争い、滅ぼされてしまった種族らしい。
そしてその人間に対する怨念と、オーガ族の力が込められた剣が「オーガベイン」という事らしい。
つまり、オーガベインはアルドを、殺戮の道具として利用しようとしていた様だ。
・・と、その時・・・!
▲
えーーーーーー!?www
いやいやw 出てこれるんかいアンタ!!www
どうやら魔獣は話してはならない事実をしゃべってしまったらしい・・w
激オコなオーガベインさんが自ら降臨なされ、まさかのボス戦でオーガベインさんと戦うハメになってしまいましたw
ボス戦突入!!w
▲
か・・勝てる気がしねーーーww
絶対こんなん、レベル足りていませんやんか!ww
・・というか、オーガベインの力である「アナザーフォース」も使えなくなってるw(当然だがw)
もう少しダンジョンとかがあると思ったのに、いきなりのボス戦なんて聞いてないよ・・・(;^ω^)
・・そして案の定
▲
粉 砕
▲
・・・いやね。
今回は勝てる・勝てないの次元の話ではありませんでしたわw
3分の1も体力を削れることなく、ミンチにさせられてしまいましたw
これはまるでダメですわ・・w
マジにLv30以上は必要だと思うw
レベルが違うなんてもんじゃねぇ・・! そもそも次元がちがったぜ!ww
もういいです・・w わかりましたw
しばらくはひたすらレベル上げしますからw
めっちゃ苦行なんだけど、こりゃぁもう、どうしようもないw
ひたすらザコ的と戦ってレベル上げの日々だわ・・・・ トホホw
そしてバルオキー村で現状を聞くには、序盤で魔獣にさらわれたフィーネはどうやら行方が未だわからないらしく、「ミグレンス城にいけば魔獣軍の動きがなにかつかめるかもしれない・・・」ということで、アルド達一行は、フィーネを救出する手がかりを探すべく、「ミグレンス城」に向かう事になった・・・
・・のですが、
現在の筆者のパーティでは道中のザコ敵にさえ勝てないレベルだという事が判明し、とりあえずはレベル上げをしてから進めよう・・というお話になりましたw
そんなこんなで、ここ最近は必死こいてレベル上げをしていた筆者なのですけど、僅かLv25までレベル上げした時点で精魂が尽き果ててしまいましたw
▲
フィールドをウロウロして、敵にぶつかってレベル上げ・・・ なんて古典的RPGの行動はここ最近やった事がなかったので、今やってみると中々に苦行といった感じでしたw
一応はスキルボードもできるところまで解放しましたし、武器・防具もLv21のものに全員装備変更しました。
フィールド上に出現するザコ的程度ならそれほど苦労せず倒せるようになってきましたし、そろそろ先へ進んでもいいかな・・・? なんてw
「Lv28以上まで上げてから進む!」なんて息巻いていたクセに、大変お恥ずかしい限りですw
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しかし、あまりにもレベル上げがダルかったため、苦戦を覚悟でストーリーを進める事に・・。
アルド達一行は、フィーネ救出の手がかりを探るため、一路「ミグレンス城」へ・・・。
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「ミグレンス城」の王室にたどり着くと、なんだか随分と気さくなミグレンス王様がお出迎え。
・・そういえばアルドって王国の警備兵やってたんでしたっけ・・。
アルドが魔獣軍の動きについて聞くと、ミグレンス王は快く「魔獣軍を迎え討つ」とのご返答。
しかしそこにタイミングよく、「魔獣の群れがカレク湿原に向かっている!」との報告が。
・・こりゃ随分とタイミングよく魔獣が動き出したもんだw
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ミグレンス王を前に、フィーネ救出のため魔獣と接触すべく、自ら「カレク湿原」に魔獣の様子を見に行く役目を買って出たアルド。
一行は再び、カレク湿原へと足を運びます。
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「なんか知らんけど夕方になってんな~」なんてどうでもいい事を考えながらカレク湿原を進んでいると、出ました!「大いなる試練」ですw
・・この注意喚起が出てくるときは、その先にボス戦があるという事ですw
絶対に今のレベルじゃ足りてねーよちきしょーめw
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先へと進んでみると、そこにはミグレンス城兵士に扮していた、何やらちょっと可愛らしい魔獣がw
話を聞けば、どうやら彼はフィーネと仲が良かった魔獣で、フィーネをどこかで保護しているらしい・・。
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魔獣はさらにもう一体現れ、フィーネについての事だけでなく、アルドが携えている伝説の剣「オーガベイン」についての事も話し出す。
どうやら彼らは、アルドが知る由もない遠い昔のことまで詳しく知っている様子・・・。
しかも魔獣は、アルドが「オーガベイン」に騙されているという衝撃の事実を告げます。
あんまり書くとネタバレしすぎるので控えたいところですが、どうやらオーガ族は嘗て人間と争い、滅ぼされてしまった種族らしい。
そしてその人間に対する怨念と、オーガ族の力が込められた剣が「オーガベイン」という事らしい。
つまり、オーガベインはアルドを、殺戮の道具として利用しようとしていた様だ。
・・と、その時・・・!
▲
えーーーーーー!?www
いやいやw 出てこれるんかいアンタ!!www
どうやら魔獣は話してはならない事実をしゃべってしまったらしい・・w
激オコなオーガベインさんが自ら降臨なされ、まさかのボス戦でオーガベインさんと戦うハメになってしまいましたw
ボス戦突入!!w
▲
か・・勝てる気がしねーーーww
絶対こんなん、レベル足りていませんやんか!ww
・・というか、オーガベインの力である「アナザーフォース」も使えなくなってるw(当然だがw)
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・・・いやね。
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ひたすらザコ的と戦ってレベル上げの日々だわ・・・・ トホホw
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