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昨日の6月23日、ガーラの連結子会社Gala Lab(韓国・ソウル)が、Red Sahara Studio(韓国)が開発したスマホ向けMORPG「エターナルヒーロー」のMMORPG版を開発すると発表しました!

「エターナルヒーロー」は日本リリース版のタイトルで、韓国では「Immortal Warrior」というタイトルでリリースされており、スマホ向け本格ファンタジーRPGとして、韓国や日本での登録ユーザー数は300万人以上にもなった大人気作です。

韓国では本作の配信から2年以上経過しているにも関わらず、韓国のゲームランキングでは常に150位以内をキープする人気ぶりだとのこと。

今回開発が発表されたMMORPG版では、Gala Labが開発したスマホ向けMMO「Flyff Legacy」の基本ゲームシステムと「エターナルヒーロー」(Immortal Warrior)のグラフィックリソースを活かし、開発期間を大幅に短縮して、来期のサービス配信開始を予定しているとのことです。

この話題に対しての反応

この話題に対してのユーザーの反応はあまり返ってきていない様ですが、「エターナルヒーロー」は日本でのサービスをすでに終えてしまっているため、プレイしていたユーザーさんにとっては朗報となるのではないでしょうか。

しかし「エターナルヒーロー」は、配信当時は中々の好評を得ていたゲームだった様なのですが、いつのまにやら日本国内からは姿を消してしまっていたゲームです。

そして、日本国内ではそれほど知名度も高くなく・・
正直な話、あまり日本国内では人気があったゲームだとは言えないところがありました。

主に、韓国で人気のスマホゲーです。

今回開発が発表されたMMORPG版も日本向けに配信予定の様ですが、果たして日本国内でも韓国の様に注目を浴びるタイトルとなれるのでしょうかね・・・
◇料金体系:不明
◇プラットフォーム:Google Play/App Store