1
KONGZHONG JPが配信中のスマホ向けRPG「Last Epic」(ラストエピック)のユーザーレビューまとめ記事です。

本作は2018年3月8日より配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

PR

「Last Epic」ってどんなゲーム?


◇迫力のグラフィックと演出を盛り込みつつ、ターン制バトルを採用したスマホ向け王道RPG


本作は、神々に立ち向かう主人公が守護者(旧き神々) とともに、最高難易度で用意されたダンジョンをクリアしていくスマホ向けの王道RPG。

バトルシステムにはターン制バトルを採用し、「懐かしさ」と「神秘さ」を兼ね備えた王道RPGであることがPRされています。


ゲームには、属性や特色をもった英雄・神・悪魔などの様々なユニットが多数登場し、踏破ダンジョンや高難易度ダンジョンには、多彩なクエストが用意されています。

また、バトルシステムにはRPG王道のターン制バトルが採用されていますが、ド派手なエフェクトの3D演出や、多彩なスキルによる戦略性、スキマ時間も無駄にしない「オートモード」や「倍速モード」も搭載。

なお、主人公と共に旅するキャラクターは全部で70体以上登場し、もちろん進化や強化などの多彩な育成も可能です。

そしてゲームコンテンツには、多彩なクエスト、時限ダンジョン、デイリーダンジョン、タワーダンジョン、PvPなど多彩なゲームモードが用意されており、遊び応えは十分。


また、本作の登場キャラには、豪華声優陣がキャスティングされている事にも要注目です。

<出演声優陣>
・プロメテスウス(CV:杉山紀彰)
・ギルガメシュ(CV:津田健次郎)
・セト(CV:三宅健太)
・ケツァルコアトル(CV:西山宏太朗)
・オケアノス(CV:赤崎千夏)
・ルル(CV:大久保瑠美) ・シルフ(CV:金澤まい)

「Last Epic」の人気具合


◇知名度にしてはなかなかの功績か。配信開始2週間で4万DLを突破


事前登録段階では登録者数5万人という、知名度にしてはまずまずの人数で着地しており、配信を開始してからも地道にダウンロード数を伸ばしている様で、配信開始から2週間ほどでダウンロード数4万件を突破しています。

スマホゲータイトルにしてはあまり大きな結果を残しているとは言い難いですが、それほど大々的なPRが行われていたわけでもなく、コンゾンのタイトル自体が国内では知名度があまり高くありません。

それを考えると中々の功績となっており、ゲームの評判もまずまずの好評です。

「Last Epic」のここがGood!

people01-005 グラフィック

2000年代のゲームを見ているような懐かしい感覚にとらわれるグラフィック。
そして、一見すると2Dに見えるこのグラフィックが、まさか3Dで表現されているとは驚きました。

イラストと背景は凄く綺麗で、他の数あるスマホ向けRPGと比べても群を抜くクオリティだと思う。

people01-005 世界観とストーリー

世界観が本当に王道なファンタジーといった感じ。
最近では捻り過ぎな世界観のモノが多いですが、本作はアニメに近い感じのストーリーでとても面白いです。

グラフィックとサウンドによる表現や、豪華声優陣によるキャスティングが王道ファンタジーRPGを豪華に仕上げています。

people01-005 お手軽

システムは基本的にシンプルなターン制バトルなので、出先の空き時間でもサクっと遊べるお手軽さ。
また、オート機能と倍速機能も搭載しているので、手放しでもプレイ出来て非常に遊びやすです。

あと、それほど張り付かなくてもいいゲーム性ですし、マルチがないから自分のペースでできるのも良い。

people01-005 RPGの楽しさは押さえられている

お手軽さのあるシステムながら、コンテンツとゲームシステムにはRPGらしく楽しめる要素がしっかり押さえられてます。
王道的RPGであっても、現在だからこそできる表現や技術でクオリティ高く仕上げてある印象。

また、ノーマルクエストはもちろんのこと、デイリーダンジョンやタワーダンジョンなど、スマホゲーらしいコンテンツもちゃんとあります。

people01-005 ガチャ石が貯まりやすい

確率はちょっと渋めですが、かなりガチャ石は貯めやすく、ガチャができる機会にはかなり恵まれる。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

「Last Epic」のここがBad!

people01-005 デザインがあまり日本人好みではない

個人の好みもありますが、キャラデザやイラストがあまり日本人好みではない気がします。

people01-005 マルチ要素が無い

逆に言えばシングルでじっくりプレイできる良さでもありますが、協力プレイやギルドといった、マルチ要素が無いのは少し寂しい。

他のユーザーと関わることが殆どできないため、途中からモチベを保てなくなってくるところはある。。

people01-005 アプリが不安定

バトル終了後にフリーズしてしまい、アプリを落とさないといけなくなる時がかなりの頻度であります。
他にも細かなバグや不具合が度々発生するので、アプリは安定しているとは言い難いです。

people01-005 不具合が多い

定期的にメンテが行われているのに、よく不具合が起きてます。

中には、データが突然消えた、ステップアップ召喚ができなくなるなど、致命的なものもある。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

まとめ

王道RPGを謳うゲームは山ほどありますが、本作は今風なスマホ向けRPG風のゲームデザインと、古風な王道RPG的デザインをバランスよく盛り込んでいるという印象。

また、ちょっと懐かしいゲームグラフィックが3Dで表現されており、非常にクオリティ高く仕上げている事もかなり好評となっています。

難点はアプリの不具合がちょっと多い事なのですが、その辺はまだ配信開始して間もないので、今後改善されていくのでは。

現時点では知名度が低めとなっていますが、人気は徐々に上がってきている様です。

<記事更新履歴>
:記事作成

DOWNLOAD

Last Epic

◇料金体系:基本無料・アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式サイト:http://kongzhong.co.jp/lastepic/
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/LastEpic2

KONGZHONG JPによる新作スマホ向け王道RPG「Last Epic」が配信開始!テンポの良いバトルとゲーム進行、コンテンツの豊富さが好評

1
昨日の3月8日、KONGZHONG JPが予てより事前登録を受け付けていた新作スマホ向けRPG「Last Epic」(ラストエピック)がついに配信を開始しました!

本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

また、配信開始と共に事前登録特典の配布がスタートされているほか、リリースを記念した各種キャンペーンも開始しています。

ゲーム概要


本作は、神々に立ち向かう主人公が、守護者(旧き神々) とともに、最高難易度で用意されたダンジョンをクリアしていくスマホ向けの王道RPG。

バトルシステムにはターン制バトルを採用し、「懐かしさ」と「神秘さ」を兼ね備えた王道RPGであることがPRされています。


ゲームには、属性や特色をもった英雄・神・悪魔などの様々なユニットが多数登場し、踏破ダンジョンや高難易度ダンジョンには、多彩なクエストが用意されています。

また、バトルシステムにはRPG王道のターン制バトルが採用されていますが、ド派手なエフェクトの3D演出や、多彩なスキルによる戦略性、スキマ時間も無駄にしない「オートモード」や「倍速モード」も搭載。

なお、主人公と共に旅するキャラクターは全部で70体以上登場し、もちろん進化や強化などの多彩な育成も可能です。


そしてゲームコンテンツには、多彩なクエスト、時限ダンジョン、デイリーダンジョン、タワーダンジョン、PvPなど多彩なゲームモードが用意されており、遊び応えは十分。

また、本作の登場キャラには、豪華声優陣がキャスティングされている事にも要注目です。

<出演声優陣>
・プロメテスウス(CV:杉山紀彰)
・ギルガメシュ(CV:津田健次郎)
・セト(CV:三宅健太)
・ケツァルコアトル(CV:西山宏太朗)
・オケアノス(CV:赤崎千夏)
・ルル(CV:大久保瑠美)
・シルフ(CV:金澤まい)

事前登録特典・リリースキャンペーンなど


◇事前登録特典

本作の事前登録キャンペーンでは、登録者数5万人を突破したため、事前登録キャンペーンの特典として「ダイヤ」3,000個(10 連ガチャ1回分)」が全ユーザーにプレゼントされます。


◇時限ダンジョン「降臨 BOSS」

限定開催の時限ダンジョンにて、降臨キャラの入手が可能な「降臨 BOSS」が登場。

ダンジョンをクリアすると「降臨キャラの欠片」が一定確率でドロップし、難易度がより上がる「困難」と「伝説」では、「降臨キャラ」が低一定確率でドロップする。


◇リリース記念ガチャ

1人1回限定の☆5確定召喚と、1人1周限定のSTEP UP召喚を実施。

STEP UP召喚では、一定のSTEPまで進む事で☆4以上の当選確率が上昇し、最終STEPでは「☆5 オケアノス」が1体もらえる大チャンスとなる。


◇その他

サービス開始を記念し、上記以外にも豪華でおトクなパッケージやアイテムなどが販売中。

その他、特記事項(不具合・メンテナンスなど)

公式から致命的な不具合や障害といったものは報告されていませんが、早速プレイしたユーザーからは、「戦闘終了後にエラーが出て、アイテムと時間と報酬が消える」といった不具合が一部で報告されている様です。

また、ゲームの通知で「ああああいいいい」といった文字を羅列した、謎の通知が来ることが確認されています。

どういうことなのかは不明ですが、これはなかなかビックリしますw

リリース直後の評判

comment

ゲーム内容的にはありがちなスマホ向けRPGではあるのですが、バトルのテンポが良く、キャラやコンテンツが豊富で、やり込めば長く楽しめそうな成長システムなどが好評な模様。

また、ガチャの確率も比較的良さげで、データリセット機能の搭載によって、かなりリセマラが楽だとの評判です。


しかし、「懐かしさ」を感じるゲーム性もPRされている本作ですが、アプリのデザインや作りなどに「安っぽさ」を感じておられる方も多いようです。

また、王道RPGを謳うゲーム性は、悪く言えば「ありきたり」といった評価で、「懐かしさ」も表現しているであろうグラフィックやBGMには、賛否ありといった状況です。

KONGZHONG JP「Last Epic」の配信日・事前登録・前評判:ターン制バトルを採用し、「懐かしさ」と「神秘さ」を兼ね備えたスマホ向け王道RPG!

1
更新

本日11月27日、KONGZHONG JPが事前登録を受け付け中のスマホ向け新作RPG「Last Epic」において、事前登録者数が5万人を突破したことが発表されました!

そしてこれにより、事前登録キャンペーン特典では、「ダイヤ」3000個(ガチャ10回分)のプレゼントが確定となっています。

◇ゲーム概要

本作は、「神々に立ち向かう主人公が守護者(旧き神々) とともに、最高難易度で用意されたダンジョンをクリアしていく王道RPG」との事で、ターン制バトルを採用した、「懐かしさ」と「神秘さ」を兼ね備えたRPGになっているとのこと。

まだゲームシステムに関する詳細は発表されていませんが、ゲームの軽い紹介は公開されており、属性や特色をもった英雄・神・悪魔などの様々なユニットが多数登場する事や、踏破ダンジョンや高難易度ダンジョンには多彩なクエストが用意されている事、王道的ターン制バトルを採用し、シングルプレイのみならずPvPも用意されている事が明らかとなっています。

また、公式サイトでは本作のティザーPVが公開されており、映像の中でゲームのプレイ画面が確認出来るほか、バトルには倍速モードも搭載されている事が確認できます。

◇配信予定日

iOS/Androidを対象に、今秋配信予定。

・・しかし、4半期計算でもそろそろ冬季に突入するので、恐らくは配信延期となるのでは。

アプリの価格体系については、現時点では不明です。

◇事前登録

事前登録の受付は、ツイッターとLINE、予約トップ10上で受け付けられています。
ツイッター・LINEでの受付は、公式サイト上からご登録が可能です。

公式サイト:http://kongzhong.co.jp/lastepic/

「予約トップ10」 iOS:https://yoyaku-top10.jp/u/a/MjQ0NjI

「予約トップ10」 Android:https://yoyaku-top10.jp/u/a/MjQ0NjU



また、事前登録の受付開始と共に、登録者数に応じて特典が豪華になっていく、事前登録キャンペーンが開始されています。

なお、本作は11月27日時点で事前登録者数5万人を突破しており、ダイヤ3000個(ガチャ10回分) のプレゼントまでが確定となっています。

10,000人突破:ダイヤ300個(ガチャ1回分)
20,000人突破:ダイヤ900個(ガチャ3回分)
30,000人突破:ダイヤ2100個(ガチャ7回分)
50,000人突破:ダイヤ3000個(ガチャ10回分)
70,000人突破:ダイヤ3600個(ガチャ12回分) 
100,000人突破:ダイヤ3600個(ガチャ12回分)、「SR確定ガチャチケット」 

◇前評判


まだ本作に対してのユーザーさんの反応はあまり返ってきていない様です。

・・コンゾンのスマホゲーは、いつもあまり注目度が高くありませんね。

事前登録者数はそれなりに増えていくのに、なぜなのでしょうかw


◇Comment

最近、すごく多いですよねw

「王道RPG」を謳うスマホゲー!w


「今だからこそ敢えて王道RPGに回帰!」ってなコンセプトのつもりなんだろうけど、はっきり言ってターン制コマンドバトルにするための言い訳でしかないと思いますわw

もしも「王道RPG」を豪語するんであれば、それこそソシャゲにはしないでいただきたいと個人的に思う。


・・でも、本作も間違いなくソシャゲですw