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キャプチャー:https://kiwami.6waves.jp/
Six Wavesが配信中のスマホ向け本格3Dアクション「極三国 -KIWAMI-」のユーザーレビューまとめ記事です。

本作は2017年12月8日より配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

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「極三国」ってどんなゲーム?


◇三国志の世界観を舞台とした、一騎当千の本格3Dアクションゲーム(要は無双


本作は、「三国志」の世界観を題材としたスマホ向けの3DアクションRPGで、三国志ストーリーを追いながらリアルな戦場を駆けめぐり、一騎当千の爽快感が味わえる本格3Dアクションゲーム。

ストーリーでは、三国志「蜀」の劉備・関羽・張飛の子供たちが主役となり、英雄たちの子供という新たな視点から三国志ストーリーが描かれ、ゲームには趙雲や孫策、諸葛亮や呂布といった、三国志でおなじみの英雄たちも多数参戦し、彼らが織りなす重厚なストーリーも用意されています。

そしてゲーム内コンテンツには、豊富なゲームモードやクエストなどが用意され、クエストには「普通」「困難」「地獄」の3つの難易度を用意。

また、シングルプレイのゲームモードやメインストーリーのみならず、プレイヤー同士のバトルやボス戦、軍団戦といったゲームモードも用意され、マルチプレイにも対応しています。

なお、本作に登場する各キャラクターには豪華声優陣が起用されており、ゲームの世界観がより華やかに演出されています。

<声の出演>
小林裕介、 堀江瞬、 河西健吾、 小清水亜美、 木村良平、 加隈亜衣、 近藤玲奈、 津田健次郎、 諏訪ななか、 小野友樹、 他多数

「極三国」の人気具合


◇ただの某有名3D三国アクションシリーズのパkりかと思いきや、ヘタすれば本家より評判が良いw


事前登録段階では、最初の内に「極無双」というタイトルで発表されていたため、某有名3D三国アクションゲームシリーズの「パkりタイトルなのではないか?」とある意味で話題になりました。

しかし、さすがにコエ・・・ その某有名メーカーからお咎めが入ったためなのか、突然に「極三国」というタイトルに改名されてから、配信開始に至りました。

その一件があったこともあり、ある意味で注目度は高いタイトルです。


しかし、配信開始してみると、ゲームの評判はかなりの好評。

むしろ、三国世界を題材としたスマホゲータイトルとしては、本家を超える評判ですw


配信開始後からの実績は特に発表されていませんが、地道にダウンロード数も伸びていってるのではないでしょうか。

「極三国」のここがGood!

people01-005 こだわりを感じるグラフィックと演出

バトル演出やグラフィックの繊細さには、かなりのこだわりを感じます。

まずグラフィックがかなりキレイですし、キャラの描写はもちろん、背景や足元まで繊細に描かれており、臨場感すら覚えるレベルです。

また、三国志の世界観を崩さないように、その上で演出を加えているのも好印象。

people01-005 三国志題材ながら、オリジナリティのある世界観とストーリー

シナリオは独自の世界観で構成されており、内容もかなり楽しめます。
三国志好きならやっておいて損はないクオリティ。

また、登場するキャラクターたちもかなり繊細に描かれており、キャスティングされている声優陣も、かなりの豪華さでビックリです。

people01-005 かなりの爽快感

これほどに操作性がよく、爽快感を味わえるスマホ向けの無双系ゲームは、現状ほかに無いのでは。

一騎当千の爽快感はもちろん、無双奥義発動の気持ち良さは格別です!

people01-005 驚異的なアプリの軽さ

これほどにグラフィックが綺麗なのに、アプリの動作が驚異的に軽いです。

容量はそこそこありますが、かなりうまく最適化されていると思います。

people01-005 無課金でも楽しめる

低レアの武将でも戦力になるし、ステージクリアによって武将や武器も入手できるので、無課金でも特に詰まる事はないと思います。

もちろん、課金しないと入手できない武将などもありますが、割り切ってプレイする分には無課金でも十分に楽しめます。

people01-005 コンテンツが充実

シナリオもしっかりしているし、豊富なイベントやPVPなども用意されていて、充実した内容になってます。

また、本作はスタミナ制ではあるのですが、報酬でスタミナがかなりもらえるので、殆ど気にせずプレイできます。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

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「極三国」のここがBad!

people01-005 Android版は誤操作してしまいがち

攻撃ボタンを連打していると、ナビゲーションバーが出て来て操作の邪魔になったり、必殺技のボタンを押し間違えると、ホーム画面へ行ってしまったりする。

設定でボタン配置をカスタマイズ出来ればうれしい。

people01-005 課金しないと手に入れられないものは多い

期間限定神将など、強力な赤武将は課金しないとまず入手できません。

また、欠片システムを採用しているので、無課金では手に入らない範囲のものも多いです。

その辺は割り切ってプレイする必要はあります。

people01-005 通信エラー

端末によっては通信エラーで落とされたり、ログインできずにアプリを起動できない場合もあります。

鯖が少し弱いのではないかと思う。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

まとめ

ただの劣化無双(あ!言ってもうたw)かと思いきや、ゲームの評判はかなりの高評価!

グラフィック、演出、ストーリー、操作性、ゲーム性、アプリの動作性など、ほぼすべての面で好評なのには驚きです。

いつも評価が微妙なタイトルばかり出しているイメージのSix Wavesですが、本作と「グランボヤージュ」辺りからは、かなり開発クオリティを上げてきている様ですね。

鯖の虚弱さはいつも通りの様ですけど、なんだかSix Wavesのイメージ自体が向上してきている様に思えます。

・・というか、これはコエ〇クのゲームよりも遥かに好評じゃないかw

<記事更新履歴>
:記事作成

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◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式サイト:https://kiwami.6waves.jp/
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/kiwamisangoku

Six Waves「極三国 -KIWAMI-」がついに配信開始! ゲームの評判はやっぱり「劣化無双」。 そして「悪夢」とまで評される課金ガチャが、プレイヤーを選別にかけている模様w

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キャプチャー:https://kiwami.6waves.jp/
昨日の12月8日、Six Wavesが予てより事前登録を受け付けていたのスマホ向け本格3Dアクション「極三国 -KIWAMI-」がついに配信を開始しました!

本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

また、配信開始と共に事前登録特典の配布がスタートされているほか、リリースを記念した各種キャンペーンも開始しています。

ゲーム概要

本作は、「三国志」の世界観を題材としたスマホ向けの3DアクションRPGで、三国志ストーリーを追いながらリアルな戦場を駆けめぐり、一騎当千の爽快感が味わえる本格3Dアクションゲームとなっています。

ストーリーでは、三国志「蜀」の劉備・関羽・張飛の子供たちが主役となり、英雄たちの子供という新たな視点から三国志ストーリーが描かれ、ゲームには趙雲や孫策、諸葛亮や呂布といった、三国志でおなじみの英雄たちも多数参戦し、彼らが織りなす重厚なストーリーも用意されています。

そしてゲーム内コンテンツには、豊富なゲームモードやクエストなどが用意され、クエストには「普通」「困難」「地獄」の3つの難易度を用意。

また、シングルプレイのゲームモードやメインストーリーのみならず、プレイヤー同士のバトルやボス戦、軍団戦といったゲームモードも用意され、マルチプレイにも対応しています。

なお、本作に登場する各キャラクターには豪華声優陣が起用されており、ゲームの世界観がより華やかに演出されています。

<声の出演>
小林裕介、 堀江瞬、 河西健吾、 小清水亜美、 木村良平、 加隈亜衣、 近藤玲奈、 津田健次郎、 諏訪ななか、 小野友樹、 他多数

事前登録特典・リリースキャンペーンなど


◇事前登録特典

本作は事前登録者数7万人を突破したため、事前登録記特典として、「小喬の欠片」×40と「張角」が全ユーザーにプレゼントされます。


<リリース記念の4大キャンペーン>

本作のリリースを記念し、 豪華アイテムがプレゼントされる4つのイベントを同時開催!

1. サーバー開放記念 8日間連続ログインイベント
絶世の美女「貂蝉」を手に入れるチャンス!

2. 7日間ログインボーナス祭
ゲームに累計7日ログインすると、強力名将「夏侯惇」獲得のチャンスを入手できます。

3. 初チャージイベント
120円以上、 360円以上チャージすることで、豪華報酬を入手!

4. 期間限定セール
「宝石」などの戦闘力アップに役立つアイテムがお得に入手できるセールや、その他さまざまなキャンペーンを実施


そのた、詳しくい情報については、ゲーム内のイベント一覧や「商店街」をご覧ください。

その他、特記事項(不具合・メンテナンスなど)

配信開始後からは、今の所は不具合の報告などはありません。

しかし、本作は以前の配信開始予定日であった12月5日に、突如配信を延期しています。

「お客様にご満足いただくため」との理由からですが、少々いい加減なものを感じる。

リリース直後の評判

comment

本作は発表当時「極無双」というタイトルで、さすがにコーエーからお咎めが入ったのか、急遽変更になったタイトルです。

そして、そのことからもわかる様に、本作は完全にコエテクの「無双」シリーズを意識したものとなっており、「パクり」と言われるのが目に見えているほどに、「無双」シリーズにそっくりな3Dアクションとなっています。

なお、ゲームの評判は「劣化無双」などと微妙な評判となっており、悪評高い「欠片システム」を搭載した課金周りのシステムと、「悪夢」とまで評されるシブいガチャ確率が、プレイヤーを選別にかけている様です。

・・んま、いつものSix Wavesって感じですなw