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東映が2月2日より、仮面ライダーとともに右脳を鍛えるトレーニングを行えるスマホ向けゲームアプリ「右脳トレ×仮面ライダービルド」を配信開始しました!

本作はAndroid向けアプリがGoogle Playで、NTTドコモ「スゴ得コンテンツ」会員向けコンテンツとして公式サイト「仮面ライダー&スーパー戦隊 for スゴ得」にて配信を開始しており、アプリの価格はGoogle Play版が432円(税込)、スゴ得コンテンツ版が月額380円[税抜](サービス入会が必要)となっています。

GooglePlay:https://play.google.com/store/apps/details?id=unotore.riderbuild.kemco.gplay

スゴ得:
https://www.dcm-b.jp/cs/cpsite.html?id=01cpn174001


本作は、しちだ・教育研究所代表の七田厚氏の監修の元にコトブキソリューションが開発したゲームアプリで、記憶力・集中力、判断力を鍛えるトレーニングが全15種類のゲームで楽しめます。

また、ゲームプレイを進めれば、ギャラリーモードで「右脳トレ×仮面ライダービルド」の画像が見られる様になっていくほか、日々のトレーニング履歴を記録する事ができるカレンダー機能も搭載しています。

収録のトレーニングゲームは以下の通り

【記憶力トレーニング】
・図形記憶
・数字記憶
・状況記憶
・方向記憶
・映像記憶

【集中力トレーニング】
・仲間探し
・形状認識
・文字探し
・順番記憶
・動くドッツ

【判断力トレーニング】
・ドッツ
・あみだくじ
・カラー
・合計金額
・たし算

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この話題に対しての反応

本作についてのユーザーからの感想やレビューといった反応は、今のところはまだ皆無の模様。

仮面ライダービルド自体は話題性が高いですが、右脳トレーニングゲームアプリではとやはり注目度はイマイチっぽいですね。

また、ネイティブアプリはAndroidのみですし、中々話題にはなり辛いかも。

しかし、今後にユーザーからの反応が得られるようになったら、情報をまとめ直してみたいと思います。

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まとめ

せっかくの仮面ライダービルドのゲームですが、右脳トレーニングアプリというのは少し残念ですね。

そして、仮面ライダービルドを題材としたアプリとしては、今のところは情報アプリの「ヒーロータイム 仮面ライダービルド」だけ。

んま、今後にビルドを題材としたマジなゲームのリリースに期待したいところ。


・・っちゅーても、出すとしたらバンナムさんだろうし、仮面ライダーのゲームアプリはいろいろと出ているからなぁ・・。
◇料金体系:有料
◇プラットフォーム:Google Play/スゴ得コンテンツ

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