Four Thirty ThreeがThumb Age、WBIE(ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテイメント)と共同開発したアクションRPG「DC アンチェインド」のユーザーレビューまとめ記事です。

本作は2018年3月29日より配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

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「DC アンチェインド」ってどんなゲーム?


◇DCのスーパーヒーローやスーパーヴィランが勢ぞろいのアクションRPG


本作は、「スーパーマン」「バットマン」「ワンダーウーマン」をはじめとするDCコミックスお馴染みの「スーパーヒーロー」や、「ジョーカー」「ハーレクイン」「レックス・ルーサー」といった「スーパーヴィラン」(悪役)など全30種のキャラクターが登場し、メインで闘うキャラクター3名と、サポーターとなるキャラクター3名を選択し、全60ステージが用意された多様な「ストーリーモード」や「ミッション」を楽しむことができるアクションRPG。

ゲームでは、DCコミックスの原作に基づいたシナリオ構成の「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」両サイドのストーリーを楽しむことができ、もちろん登場するキャラクターは成長させていく事も可能で、それぞれ個性に合わせた戦闘スタイルやスキルなどが用意されています。

また、3人のユーザーがリアルタイムで協力して特定のミッションをプレイする「アンチェインドモード」では、アイテムを獲得しながら短期間でキャラクターを成長させることができます。

「DC アンチェインド」の人気具合


◇さすがのDCオールスターゲー。全世界を合わせたら、かなりのDL数になっていくのでは!?


配信開始してからの実績は特に発表されていませんが、やはりDCのスーパーヒーロー&ヴィランが勢ぞろいとなるオールスターゲーなので、その注目度は日本国内でもかなり高め。

美しい3Dグラフィックとゲーム性のクオリティも高く、ゲームの規模に見合うだけの評判も獲得できている様子。

2018年下半期にはヨーロッパーや北米でも配信予定なので、全世界を合わせればかなりのDL数となっていくのでは。

「DC アンチェインド」のここがGood!

people01-005 アメコミ風グラフィック

グラフィックはかなり美しく、コミック風のテイストで再現されています。

キャラの動きも良く再現されており、舞台背景も非常に良く作り込まれてます。

people01-005 DCヒーロー好きにはたまらない

DCヒーローが勢ぞろい(まだいないキャラもいますが)なので、DCヒーロー好きにはたまりません。
スーパーガールも使用キャラとして参加しているのには感動した。

people01-005 オートモードが優秀

操作性に少し難がありますが、オートモードが優秀で使いやすい。

オートプレイ時でも、敵の!マークに合わせて回避をタップしてポーションを溜めたり、控えメンバーと交替したりすることも可能です。

people01-005 とっつきやすいゲーム性

単純にスキルで力押しできるゲームといった感じ。

3人パーティーでミッションを開始し、進めるのは1人づつで、状況に応じてキャラを切り替えていくスタイル。
大味なスキルぶっ放しゲームなので取っつき安いです。

people01-005 無課金で充分

キャラクタースキル、着替えスキン、comic表紙集めなどは課金で何とかする感じですが、対人など気にしなければそれらはお楽しみ要素といった感じ。
無課金で十分遊べる。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

「DC アンチェインド」のここがBad!

people01-005 ロードや更新の長さ

いちいち起動迄が長く、更新もかなり長いです。

Wi-Fiに繋いでいても関係なく、とにかく長くてやる気をそぐ。

people01-005 操作性が良くない

操作性があまりよろしくないので、基本的にはオートプレイ中心になると思います。

メインUIも分かり辛く、操作しづらいのは残念。

people01-005 翻訳が雑

所々日本語訳を間違えている箇所があるし、翻訳にかなり雑なものを感じる。

バットマンがフラッシュみたいな喋り方をしていたりなど、キャラの話し方がかなりおかしい。

people01-005 DCを知らないとイマイチ楽しめないと思う

DCキャラクターの認知度は上がってきているとはいえ、作品を知らなければ分からないと思います。

ゲームとしては大味なので、キャラの掛け合いやストーリーが楽しめないとイマイチだと思う。

people01-005 まだまだコンテンツ不足

まだ始まったばかりなので、キャラクターやスキン、舞台が少ないのは致し方ない。

今後に期待です。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

まとめ

ゲームの品質は安定しており、DC好きであればやはり楽しめる事は好評です。

グラフィックもかなり綺麗ですし、アメコミ風再現されたグラフィックと演出をみるだけでも、DCファンであればニヤリとするかも。

しかし、ゲーム性としては大味なスキルぶっ放しゲーなので、DCファンでなければゲーム的にはイマイチなものを感じるかも。

同日に配信された「マーベル ストライクフォース」もありますが、DC派かマーベル派かで別れそうなところですなw

<記事更新履歴>
:記事作成

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DC アンチェインド

◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store 
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/dc_unchained

DCコミックスのヒーローとヴィラン、両サイドのストーリーが楽しめるアクションRPG「DC アンチェインド」が配信開始!今のところゲームは中々の好評だが、日本語訳はちょっとオカシイw

Four Thirty Threeが昨日の3月29日、ゲーム会社「Thumb Age、WBIE」(ワーナー・ブラザース・インタラクティブ・エンターテイメント)と共同開発したアクションRPG「DC アンチェインド」を、日本含むアジア13か国にて配信開始しました。

本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

なお、本作は2018年下半期に、ヨーロッパ・北米などでもリリースする予定とのこと。



本作は、「スーパーマン」「バットマン」「ワンダーウーマン」をはじめとするDCコミックスお馴染みの「スーパーヒーロー」や、「ジョーカー」「ハーレクイン」「レックス・ルーサー」といった「スーパーヴィラン」(悪役)など全30種のキャラクターが登場し、メインで闘うキャラクター3名と、サポーターとなるキャラクター3名を選択し、全60ステージが用意された多様な「ストーリーモード」や「ミッション」を楽しむことができるアクションRPG。

ゲームでは、DCコミックスの原作に基づいたシナリオ構成の「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」両サイドのストーリーを楽しむことができ、もちろん登場するキャラクターは成長させていく事も可能で、それぞれ個性に合わせた戦闘スタイルやスキルなどが用意されています。

また、3人のユーザーがリアルタイムで協力して特定のミッションをプレイする「アンチェインドモード」では、アイテムを獲得しながら短期間でキャラクターを成長させることができるとのこと。



<オープン記念キャンペーン>

本作のリリースを記念し、各種キャンペーンやイベントを開催中!


◇オープン記念7回ログインイベント

オープンから30日の間にゲームに7回ログインすることで、ゲーム内インセンティブが支給されるログインイベント。

開催期間は2018年4月30日までを予定。


◇戦力達成イベント

キャラクターの戦闘力を500点単位でアップさせるごとに、最大5回まで「ジェム」やキャラクターの強化カードが支給されるイベント。

開催期間は2018年4月9日までを予定。


◇スーパープッシュイベント

2018年4月9日までの期間中(予定)、ゲームにログインするだけで「ジェム」や「金貨」などの豪華アイテムがプレゼントされるイベント。


その他、4月2日まで公式ブログに応援コメントを投稿すると、ゲーム内で使用できる「ポーション」がプレゼントされるキャンペーンも実施。

この話題に対しての反応

まとめ

グラフィックがすごいキレイだし、普通に3Dアクションとしてなかなかのクオリティと評判。

しかし、「UIが使いにくい」「操作性があまり良くない」といった意見もあるほか、とりあえず日本語訳がおかしくてキャラクターの会話が不自然である事が言われています。

・・会話がオカシイのはある意味笑えて面白いようですがw

とりあえず、「インジャスティス2よりは面白いんじゃないか」といった意見は皆さん概ね一致している様子w