ゲームロフトが配信中の”ゾンビ×MMORPG×アクションシューティングゲーム”こと「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」のユーザーレビューまとめ記事です。

本作は2018年4月13日より配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

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「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」ってどんなゲーム?


◇広大なオープンワールドを舞台とした、ゾンビアクションシューター×MMORPG


本作は、広大なオープンワールドを舞台に、ゾンビアクションシューターとMMORPGが融合した「ゾンビ×MMORPG×アクションシューティングゲーム」。

モバイルゲーム初となるゾンビARPGとなっており、何千人ものプレイヤーの中から仲間やライバルを作り、終末の世界でゾンビ発症の原因を探りながら、生き残るための旅に出る事になります。


コンテンツには、広大な世界で繰り広げられる冒険をはじめ、ゾンビの大群をなぎ倒すゾンビアクションシューティング、ヒーローの育成や容姿のカスタマイズ、武器の研究・作成・強化、シェルターを構築してのPvPバトルや協力プレイモードなど、多彩なゲーム要素が盛り込まれています。

また、MMORPGスタイルのクエストシステムが採用されており、メインのストーリークエスト以外にも豊富なサイドクエストを楽しむ事もできます。


そして、本作の舞台となるオープンワールドは、ディティールにまでこだわって作られた3Dワールド。

本作では、モバイル上でいつでもどこでも、かつてない程の広大なオープンワールドゾンビアクションが楽しめます。

「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」の人気具合


◇そのゲーム性から何気に注目を浴びるが、ダウンロード数は定かではない


配信開始してからの実績は特に発表されていませんが、本作はそのゲーム性から何気に注目されていたりします。

スマホでオープンワールド、ゾンビシューター、MMORPGとくれば、やはりスマホゲーマーは気になる物。

しかし、ゲームの評判はというと賛否両論で、ダウンロード数に関してはイマイチなんとも読めないところがある。

「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」のここがGood!

people01-005 おもしろい世界観

ゾンビ以外にもイカついモンスターが多数登場するし(電車から何か食ってるクソでかい奴とか)、何故かカートに乗ってついてくるオッサンなど、変なキャラクターが最初から出てきます。

イカれた世界観は面白い。

people01-005 ゲーム性

ゾンビアクションに今はやりのオートMMORPGを組み合わせた感じ。

正直言って微妙なところは多々あるのですが、ゲーム性としては面白いと思います。

people01-005 オート機能

ちょっとAIはバカなんですけど、流行のオート型スマホ向けMMORPGの様に、クエストをタップしていくだけで進むオート機能付きです。

お手軽にプレイできるのは中々良い。

people01-005 特に課金は必要ないかも

クエストクリア報酬等でしか経験値が手に入らず、ゾンビ等からの経験値は武器経験値となります。

そのため、長時間やり込んでレベリングとは行かないのですが、PvPをメインコンテンツにしようとしない限りは課金は必要無いかも。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」のここがBad!

people01-005 アプリが不安定

不具合だらけでカクカクプレイ。
あと、ラグがかなり酷いです。

リロードしないし攻撃当たらないしで、かなりイライラさせられる。

people01-005 操作性が良くない

視点の移動が攻撃と兼ねているので、視点を移動させていると攻撃が暴発する。

また、スキルのボタンも近くにあるので、スキルも同様に暴発しやすいです。

ラグがあってカクカクするし、操作性にはかなり難ありです。

people01-005 スペックが必要

バグや不具合が多いので何とも言えないところもありますが、そもそもアプリをまともに動作させるには端末スぺックが必要。

並のスマホでは最低画質でも満足にいかないんじゃないでしょうか。

people01-005 キャラ・ジョブが少なすぎ

3種類のキャラ・ジョブだけで、キャラクリのバリエーションが少な過ぎる。

キャラで初期武装が固定されるのもつまらない。

people01-005 理不尽さ

今回のアップデートでスーパー脱出が追加されましたが、舌で引き寄せるゾンビや走ってきて捕まえるゾンビがいて強制的に捕まり、死ぬまで身動きが取れず浄化剤を使わないと逃れられないのはあんまりだ。

情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter

まとめ

ゲームのアイデアとしては良いと思うし、概要を読むだけでかなり「面白そう」と思わされるゲームデザイン。

実際、そこそこ良くできたゲームだと思うのですが、なんだか粗削りというか、完成されていない印象があります。


筆者もプレイしてみたのですが、まずはゾンビアクションが思っていた感じと違いました。

なんというか、最近よくあるオートMMORPGの武器が重火器になっただけといった具合で、育成面の幅があまり広くない分、想像していた様なゲーム体験には遠く及ばない印象。(筆者が勝手にダイイングライトみたいなのを期待していただけだがw)


悪くはないと個人的には思いますが、今一つな評価も致し方ないと感じる次第。

<記事更新履歴>
:記事作成

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DEAD RIVALS:ゾンビ MMO

◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store

ゲームロフトがモバイル向けのゾンビ×MMORPG×アクションSTG「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」を配信開始!・・なんやこれ、めっちゃ面白そうw

ゲームロフトが昨日の4月13日、スマホ向けの”ゾンビ×MMORPG×アクションシューティングゲーム”こと「DEAD RIVALS:ゾンビ MMO」の配信を開始しました。

本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/id1050559437?mt=8&ign-mpt=uo%3D8

Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gameloft.android.ANMP.GloftWOHM


本作は、広大なオープンワールドを舞台に、ゾンビアクションシューターとMMORPGが融合した「ゾンビ×MMORPG×アクションシューティングゲーム」。

モバイルゲーム初となるゾンビARPGとなっており、何千人ものプレイヤーの中から仲間やライバルを作り、終末の世界でゾンビ発症の原因を探りながら、生き残るための旅に出る事になります。


コンテンツには、広大な世界で繰り広げられる冒険をはじめ、ゾンビの大群をなぎ倒すゾンビアクションシューティング、ヒーローの育成や容姿のカスタマイズ、武器の研究・作成・強化、シェルターを構築してのPvPバトルや協力プレイモードなど、多彩なゲーム要素が盛り込まれています。

また、MMORPGスタイルのクエストシステムが採用されており、メインのストーリークエスト以外にも豊富なサイドクエストを楽しむ事もできます。


そして、本作の舞台となるオープンワールドは、ディティールにまでこだわって作られた3Dワールド。

本作では、モバイル上でいつでもどこでも、かつてない程の広大なオープンワールドゾンビアクションが楽しめます。

この話題に対しての反応

まとめ

これは面白そうですな!

モバイル上でダイイングライト的なオープンワールドゾンビゲーが楽しめるというわけ!?(ちょっと違うかw)

ロフトのゲームはいつもワクワクさせてくれるけど、本作はギャングスターシリーズと並ぶくらいアツいですな。

ちょっと腰を据えてプレイしたいので、時間が取れるこの週末にレッツプレイですはw