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2018年4月16日~4月20日に配信を開始した注目のゲームアプリの記事まとめです!

今週はセガゲームス「共闘ことばRPG コトダマン」や「サカつく ロード・トゥ・ワールド」、Rayark「Sdorica スドリカ」 が注目度高め!

中々に注目作も多く配信されていますが、とりあえずコトダマンが目立つ週でした。

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セガゲームス「共闘ことばRPG コトダマン」


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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

最大4人で文字の組み合わせで言葉を作って戦う、セガの新感覚RPG。

事前登録段階では10万人程度だったのに、配信開始してからかなり急上昇している模様。

話題性・評判ともに、今のところはかなり上々の模様で、ダウンロード数はなんとすでに100万DLを超えています。

M2K&ペイロード「Pixel Runner!」

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キャプチャー:http://www.m2k.co.jp/pixelrunner/

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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:アクション
◇価格体系:基本無料・アプリ内課金あり

8bit風ドットグラフィックで表現された、シンプル&簡単操作の横スクロールアクション。

開発陣はゲームが苦手な女性ばかりのチームだとの事で、簡単にプレイ出来て楽しめる内容を意識して開発されているとの事。

また、本作はバンナムのIPオープン化プロジェクトに参加しており、パックマンやマッピーなど、旧ナムコ名作のキャラクターもゲームに登場します。

しかし、ゲーム的には割と難しい所もある様子w

ディー・エル・イー「斉木楠雄のΨ難 妄想暴走!Ψキックバトル」

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キャプチャー:https://www.saikikusuo-app.jp/

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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:タワーディフェンス
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

アニメ「斉木楠雄のΨ難」を題材としたタワーディフェンスゲーム。

ゲーム的には非常に「にゃんこ大戦争」に似た雰囲気で、ある意味「斉木楠雄のΨ難」のシュールさが表現されており、なんとも言えぬ中毒性を帯びていると評判は上々。

ガチャは渋めの様子ですが、「斉木楠雄のΨ難」が好きなのであれば楽しめる事うけあいのキャラゲーとなっている様子。

VOYAGE SYNC GAMES「名将三国」


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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

見ての通りの三国世界を舞台としたスマホ向けRPG。
そしてお気づきの通り中国発ゲームです。

華やかな演出と爽快感のあるバトルを特徴としている様子ですが、はっきり言って特に目新しい要素の無い、ありがちなスマホRPG。

評判はわりと悪くないですが、あまりこれといって注目する点は無さそう。

NCジャパン「クロノ ブリゲード」


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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

様々な能力をもったキャラのカードを収集し、バトルでは最大4人の同時プレイでターンごとにカードを選択し、タイムラインに並んだ手持ちカードのナンバー順に攻撃をしていくという、なんとも独自ルールなターン制バトル。

カードのナンバーがカブると攻撃力が下がったり、カードの組み合わせによって連携攻撃も発生する。

・・しかし、このルールがイマイチ分かりづらいと評判は微妙。

PRには芸人さんを使うなどしてかなり力を入れていますが、残念ながら今のところは芳しくない評判です。

Aiming「CARAVAN STORIES」PC版


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◇プラットフォーム:Windows PC
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

スマホ版が好評配信中の「キャラスト」PC版。

スマホ版の最高画質とグラフィック的にはあまり大差が無いが、やはりPC版は安定性が高く、スマホ版とは段違いでヌルサクな動作でプレイ可能。

逆にPCのスペックがさほど高く無くてもヌルサクな様で、スマホ版の動作性に不満があった人もゲームを楽しんでいる様です。

やっぱMMOはPCメインでプレイしたいですよね。

セガゲームス「プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド」

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キャプチャー:http://www.sakatsuku.com/rtw/

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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:スポーツ、シミュレーション
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

セガの人気サッカークラブ経営シミュレーションゲーム「サカつく」のスマホ版。

これまでの「サカつく」の良さを残しつつ、スマホ向けに最適化して新要素を加えた本作は、「サカつく」をそのまま上手くスマホ向けにしていると評判は上々。

スマホ向けになると途端につまらないソシャゲになってしまうケースはよくある話ですが、本作に関しては、これまでの「サカつく」プレイヤーからの評判も良さげ。

Hexatonics「PROJECT AQUA」

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キャプチャー:
https://www.project-aqua.jp/

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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

ユーザーのゲームプレイングによってゲーム内キャラの人気順位が決定する「賞金首ランキング」機能を搭載し、それによってゲームバランスが変わっていくという「新感覚 賞金首ランキングRPG」。

しかし、本作はDMMで配信中の「アイオライトリンク」とほぼ同様の内容。
しかも別タイトル扱いなので、データ連携は当然不可能。

そして「アイオライトリンク」と同様に、一部の強キャラばかりが優遇されていく低性能キャラ淘汰ゲー。

残念ながらゲームの評判はかなりよろしくない。

Rayark「Sdorica スドリカ」


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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

全世界で事前登録者数200万超えの香港発ファンタジーRPG。

シーズンごとに展開されていくストーリーとそのクエストを、30体のキャラクターで編成したチームを操作してクリアしていく。

バトルは、「ソウル」と呼ばれるブロックを消していき、「ソウル」の色に対応したキャラクターにアクションさせていくパズルバトル的なシステムとなっています。

ストーリー・世界観・キャラクター、そして何よりも絵本的な美しいグラフィックがかなりの好評。

ゲーム内容も非常に好評を得ており、日本国内でも人気急上昇中のタイトルとなっています。

ドリコム「ダービースタリオン マスターズ」PC版

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キャプチャー:http://dmg.dabimas.jp/

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◇プラットフォーム:DMM GAMES
◇ジャンル:シミュレーション
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

スマホ版がすでに好評配信中の「ダビマス」PC版。

DMM GAMESでの配信で、スマホ版とのデータ連携機能も搭載しています。

しかし、DMM GAMESが新たに取り入れた「BlueStacks」(Androidエミュ)ベースのシステムで動作する形となっており、BlueStacksの仕様上によって、どれだけスペックの高いPCで動作させてもアプリ動作が重い。

そもそもDMM GAME PLAYERの動作が不安定なのに、なおかつエミュの動作も不安定なので、PCでプレイする意味がはっきり言って無い。

トランスリミット「Craft Warriors」


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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:シミュレーション
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

マイクラ風のグラフィックに見えますが、ゲーム的にはクラクラ風の戦略ストラテジー。

しかし面白いのは、ゲーム内に3Dモデリングの作成ツールが搭載されており、プレイヤーが自由に好きなキャラクターを作成して、ゲームに登場させられるという機能。

マイクラの様なサンドボックス要素があるというわけでもありませんが、クリエイトしたりするのが好きな人は要チェックです!

ヘキサドライブ「終末放送 世界を救う枠」


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◇プラットフォーム:iOS/Android
◇ジャンル:RPG
◇価格体系:基本無料・アイテム課金制

勇者の活躍が全世界に配信され、人々が勇者たちに応援コメントをすることで、勇者の活躍を支えている・・という、独特な世界設定でストーリーが展開される1人用のオフラインRPG。

そして、ヘキサドライブの「Ficustone project」第3弾となるタイトル。

正直言って、「Ficustone project」についてはよく知らないのですが、コンセプトの面白さから評判は上々。

注目度・知名度はあまり高くない様ですが、ゲームは中々の好評を得られている様です。

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