本作は2018年6月28日より配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。
2019年1月31日に運営移管、大型アップデート:
2019年1月31日付けのアップデートにて、MorningTec Japanから運営権をY.Y.GLOBALに移管。
それに伴い、大型アップデートが実施されています。
そしてこれにより、ユーザーレビューが変化する可能性があるため、当記事は頃合いを見て加筆修正を行っていく予定です。
<大型アプデ概要>
◇移管後のプレイヤーデータについて
ストアでアプリを上書き更新することにより、プレイヤーデータが引き継がれる様になっています。
また、アプリを一度削除した場合でも、発行済みの引き継ぎIDとパスワードを使ってデータを復旧する事ができます。
・お問い合わせページ:https://abyss-jp.shinecolorglobal.com/support
◇運営移管記念イベント
運営移管を記念して、下記のイベントを開催。
・「運営体制・改」記念ログインボーナスイベント
・初回チャージダイヤ2倍ボーナスのリセット
・累計チャージキャンペーン
・セレブ司令官の嗜みイベント
詳細は公式お知らせページにて:https://abyss-jp.shinecolorglobal.com/newsDetail/14
◇新コンテンツ「勢力戦」実装
プレイヤーが2つの陣営「姫艦連合」「深淵勢力」に分かれ、自陣営の勝利のために交戦を繰り返す大規模なPVPコンテンツ。
詳細はコチラ:https://abyss-jp.shinecolorglobal.com/newsDetail/11
◇新艦姫、逸仙級軽巡洋艦「逸仙」 (CV:劉セイラ)の実装
◇新鬼姫スキン、淵序列33位「ガープ」(CV:劉セイラ)の実装
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「アビス・ホライズン」ってどんなゲーム?
◇「バーチャル操舵輪」で本格的な海戦バトル!艦船と融合したキャラクター「艦姫」が戦う3D艦隊アクションゲーム
本作は、多元並行世界「アビス」より現れた謎の異生物「アビソール」に人類が脅かされる世界を舞台に、艦艇装備「姫艦装甲」(きかんそうこう)を身に纏う「艦姫」(ふなひめ)の戦力を武器に、「アビソール」とその上位個体である「鬼姫」との大海戦を繰り広げる「3D艦隊アクションゲーム」。
ゲームでは、「バーチャル操舵輪」によって「艦姫」を自由に操作することができ、戦況に合わせて「空襲」「主砲」「魚雷」「副砲」などの攻撃を行い、本格的な海戦が楽しめます。
また、各キャラクターには個性的な能力があり、様々な効果を持つ固有スキルも実装。
キャラの組み合わせによって戦況にも大きく影響があり、多彩な戦略を楽しむ事ができます。
そしてコンテンツでは、巨大ボスとのバトルや「追撃戦」「演習」「海洋競走」など、アクション性をより楽しめるゲームモードを多数搭載。
さらに、リアルタイムPVP搭載で全国のプレイヤーとの対戦が楽しめるほか、フレンドとチームを組んだ「タッグバトル」も楽しめます。
そしてもちろん、多数登場する「艦姫」たちのコレクションも楽しむ事ができ、集めた「艦姫」たちを現実世界に“出現”させる「ARモード」も搭載!
「鑑賞モード」では、「艦姫」たちを360℃で撮影することができ、3Dモデルでの着せ替えが楽しめる「スキン機能」も搭載しています。
「アビス・ホライズン」の人気具合
◇みため「艦これアーケード」に似ている事で注目を浴びる
見た目的にかなり「艦これアーケード」に酷似したところがあるゲームなので、逆にそのおかげで注目度が高め。
事前登録では登録者数50万人を突破しており、配信開始してからはわずか2か月ほどで100万DLを突破しています。
しかし、ゲームの評判はかなり微妙なところがあり、やはり「セガの脅威とはなり得ない」との意見が多い。
ゲーム性としては本作独自の部分が多いものの、如何せん操作性の悪さがネックかと。
「アビス・ホライズン」のここがGood!
キャラクターのイラストがとてもよく、どのキャラクターも個性的で可愛いです。
そしてフルボイスでモデリングもなかなか綺麗。
3Dグラフィックはなかなか綺麗ですし、キャラがめっちゃよく動きます。
アクションも派手。
この手のゲームはターン制が多いですが、本作は「バーチャル操舵輪」で自由に動かせるのが楽しいです。
操作性にはクセがありますが、慣れると楽しくなってくる。
編成や動き次第ではかなり変わってくるゲーム性。
編成は、いろんな攻撃手段をバランス良く編成しても火力が不足したりと、なにか1つに特化した編成にするなど工夫が必要。
戦闘では、敵が空母なら近くまで接近したりと、とても遊び方の幅が広い。
あくまで体感ですが、建造ではレアキャラが結構でやすいです。
あと、どのキャラも育成次第で使えるので、単純に可愛いキャラがでると嬉しい。
情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter
「アビス・ホライズン」のここがBad!
アクション面での操作性が悪いし、メニューやソート、UIなどの使い勝手も悪い。
使い辛くてやる気無くす。
自由に動かせるシステムは良いですが、ゲーム的に敵の攻撃を避ける作業になりがちなので、飽きるのも早いと思います。
演習もマニュアル操作可能にすべきでは。
せっかく戦艦や武器の特徴を活かしたパーティー編成をしても、オート操作では全く意味がありません。
AIでカバー出来るほど単純な作りでもないはず。
敵が空母の場合で延々と逃げ続けたり、味方が射程に入ろうともせずにウロウロしたり。
AIの出来が悪いのは致命的。
情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter
まとめ
ゲーム性としては悪くない評価なものの、売りでもある「バーチャル操舵輪」の操作性のクセや、UI系統の使いづらさなどによって評判を落としている所が。
また、演習ではマニュアル操作ができない上に、AIの出来が悪いことでストレスを感じるとの意見が多いです。
見た目「艦これアーケード」に似ていても独自性はあるゲームなので、うまくその辺を改善していってほしいものですな。
ちなみに、ストアでのユーザーレビューでは、低評価が消されるという動きがみられている様子・・。
んま、極端な低評価があってのことかもしれませんが、不満の意見が多くみられるのに対しては、スコアがちょっと不自然に高めになっているかも。
:記事作成
:大型アプデについて追記
DOWNLOAD
◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式サイト:https://abyss.morningtec.jp/
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/abyss_horizon
MorningTec Japanから新たな艦艇擬人化ゲーム「アビス・ホライズン」が配信開始! そして艦これACに激似と話題に。 しかし、クオリティ高めで割と好評
本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。
また、配信開始と共に事前登録特典の配布がスタートされているほか、リリースを記念した各種キャンペーンも開始しています。
ゲーム概要
本作は、多元並行世界「アビス」より現れた謎の異生物「アビソール」に人類が脅かされる世界を舞台に、艦艇装備「姫艦装甲」(きかんそうこう)を身に纏う「艦姫」(ふなひめ)の戦力を武器に、「アビソール」とその上位個体である「鬼姫」との大海戦を繰り広げる「3D艦隊アクションゲーム」。
ゲームでは、「バーチャル操舵輪」によって「艦姫」を自由に操作することができ、戦況に合わせて「空襲」「主砲」「魚雷」「副砲」などの攻撃を行い、本格的な海戦が楽しめます。
また、各キャラクターには個性的な能力があり、様々な効果を持つ固有スキルも実装。
キャラの組み合わせによって戦況にも大きく影響があり、多彩な戦略を楽しむ事ができます。
そしてコンテンツでは、巨大ボスとのバトルや「追撃戦」「演習」「海洋競走」など、アクション性をより楽しめるゲームモードを多数搭載。
さらに、リアルタイムPVP搭載で全国のプレイヤーとの対戦が楽しめるほか、フレンドとチームを組んだ「タッグバトル」も楽しめます。
そしてもちろん、多数登場する「艦姫」たちのコレクションも楽しむ事ができ、集めた「艦姫」たちを現実世界に“出現”させる「ARモード」も搭載!
「鑑賞モード」では、「艦姫」たちを360℃で撮影することができ、3Dモデルでの着せ替えが楽しめる「スキン機能」も搭載しています。
事前登録特典・リリースキャンペーンなど
◇事前登録特典
本作の事前登録者数は50万人を突破したため、以下の特典が全ユーザーにプレゼントされます。
・「姫艦装甲設計図」×5
・「装備設計図」×5
・「建造加速装置」
・「☆5戦艦主砲」
・☆3扶桑型戦艦「山城」
・☆4工作艦「ヴェスタル」
◇新規応援キャンペーン
①スタートダッシュログインボーナス
7日間、毎日豪華アイテムがもらえるログインボーナス。
最終日にはm☆4大和型戦艦「武蔵」が艦隊に加わります!
②ステージクリア応援
序盤のステージをクリアすることで、本作の冒険で役に立つアイテムがもらえる。
③新規応援ギフト
7日間連続、毎日1回「新規応援ギフト」が無料でもらえる。
◇iMessageステッカー
iOS版のアプリをダウンロードすると、公式iMessageステッカーが自動的に端末にインストールされます。
その他、特記事項(不具合・メンテナンスなど)
どうやら、これはドコモが提供しているフィルタリングサービスによる影響だった模様で、発生していた対象のAndroid版の評価を引き上げた事により、現在では解消されているとのこと。
そのほか、Android版では一部の端末において、アプリの起動中に強制終了が発生するとの報告がある様子。
リリース直後の評判
艦これ←本家
— やっけん (@AVICII_KINUGASA) 2018年6月25日
アズレン←艦これの二番煎じ
戦艦少女R←艦これの下位互換
アビス・ホライズン←アズレンの二番煎じ
と僕は捉えている
アビス・ホライズンが艦これAC似ていると話題になる
— でって (@dattaiu) 2018年6月28日
↓
セガ側も動き始める
↓
そんなことより艦これACのACってアーマードコアのACじゃない?
↓
身体は闘争を求める
↓
アーマードコアが売れる
↓
フロムが新作アーマードコアを作る
艦これアーケードとアビス・ホライズン比べてみた。#艦これ#艦これアーケード #アビスホライズン pic.twitter.com/V0IDD68rj2
— トドさん@お米芸人の人•̀.̫•́✧ (@todoroki_10398) 2018年6月28日
— ふとまき@単冠湾泊地 (@kancolle_poipoi) 2018年6月28日
comment
ヤバいほどに「艦これアーケード」ですなw
グラフィックの構成やら演出、UI系統まで似ているとはw
しかし、ゲームとしては出来が良いため、評判の方はかなり良さげな模様。
艦これの後追い擬人化ゲームなのは間違いないものの、アズレンに続いてヒットしそうな可能性は秘めている様です。
う~む。
言い方悪くいえば「三番煎じくらい」なわけですけど、それでもまんまと人気を獲得できるコンテンツなんだろうかw