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2018年の2月に突如サービスを終了した、ぶっ壊れた世界観とクソコラみたいなキャラクターのスマホ向けオンラインRPG「妖怪惑星クラリス」が、もしかするとなんらかの違う形で復活する可能性があるかもしれません。

とも言いますのは、昨日の2018年7月29日に、これまで全く動きの無かった公式ツイッターが、以下の様なツイートを発信して話題になっているのです。


なんと、「妖怪惑星クラリス公式」の所属権全てが、「KBK Labo.」に譲渡されたとの事!


そして、今後「妖怪惑星クラリス」がどう運営されるかは「KBK Labo.」次第となり、これまでの「Kola Entertainment」による運営は全て機能しなくなる模様。

もしかするとこれは、「妖怪惑星クラリス」が「KBK Labo.」の運営によって別の形で復活する可能性があるのかもしれない。


ところで、「KBK Labo.」って何!?


そうです。

あくまで「妖怪惑星クラリス」の復活が可能性に過ぎないのは、この「KBK Labo.」という存在の得体が知れないからなのです。


韓国系のゲームアプリ開発の会社などで「KBK Labo.」という会社があるのか?とも思ったのですが、これがネット上でどれだけ調べても情報が全く出てきませんw

国税庁のページで法人検索しても出てこないですし、検索エンジンでの検索はもちろん、様々なSNSで検索をかけても名前すら出てこないです。


新しく立ち上がった開発会社か何かでしょうか?

もしくは、「Kola Entertainment」の様にクラウドファウンディングでプロジェクトを立ち上げようとしている新手の企業か何かでしょうか。


しかしそう考えると、「妖怪惑星クラリス」は「Kola Entertainment」の運営に問題があってとん挫したわけですし、例え「KBK Labo.」によって復活できたとしても、また似た様な結末に向かう可能性が高そう。

・・ゲーム内容やキャラクターデザインなどにも問題がありまくりですしねw

この話題に対しての反応

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まとめ

サービス終了した際には、運営がトンズラかまして完全に死滅したと思われていたんですがw

ここにきてまた公式が動きを見せるとは、予想だにしませんでしたねw


とはいえまぁ、みんな言っている通り、「KBK Labo.」なるものが全く得体知れずですので、「復活だぁー!」と騒ぐにしてはまだ早そうな感じですねw

それに、「妖怪惑星クラリス」はツイッターの公式がおもしろくて話題になったところもあるので、所謂「中の人」が変わってしまうと、途端に面白みが無くなってしまいそう。


話題性があって面白いタイトルなので、是非とも復活してほしいですが。
妖怪惑星クラリス

◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/claris_pr