本作は2018年10月24日より配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。
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目次
「MARVEL Battle Lines」ってどんなゲーム?
◇MARVELのヒーロー&ヴィランが、アメコミならではのイラストカードで登場する戦略カードバトルゲーム
本作は、「アイアンマン」「スパイダーマン」「ブラックパンサー」「キャプテン・マーベル」など、MARVELを代表するヒーローやヴィランのカードが100種類以上も登場する戦略カードバトルゲーム。
カードを収集し、組み合わせながら戦う戦略カードバトルが楽しめます。
ゲームでは、4×3(12マス)の盤面上にカードを配置していき、各カードに用意されたさまざまなスキルや効果を駆使して、戦略的に対戦相手を攻撃していきます。
また、相手よりも早く自身のキャラクターカードで列を作る事により、「バトルライン攻撃」を繰り出して攻撃することも可能。
そして、本作は戦略性の高いカードバトルシステムだけでなく、これまでに多くのマーベル作品の原作を手がけたアレックス・アーヴァイン氏によるオリジナルストーリーが楽しめるほか、しっかりとアメコミならではのタッチで描かれているカードイラストと演出は、MARVEL好きにはたまらないものとなっています。
「MARVEL Battle Lines」の人気具合
◇賛否あるが、アメコミならではのタッチで描かれたカードイラストや、カッコイイ演出には好評も
配信開始されてからの実績は特に発表されておらず、ゲームの評判には賛否ありです。
しかし、好評も多く獲得できており、MARVELらしいアメコミならではのタッチで描かれたカードイラストや、カッコイイ演出はなかなかの好評。
そしてやはり、MARVELが題材というだけでも注目は得られている様ですし、それなりにDL数は得る事ができているのではないかと思われます。
「MARVEL Battle Lines」のここがGood!
グラフィックがキレイだし、アメコミ調で描かれたカードイラストや演出もカッコイイ!
また、日本では少しマイナーなキャラも登場しており、幅広いキャラクターをカバーしています。
プレイヤーが主人公となってMARVELの中に入れる・・というストーリーが胸アツ。
あと、チュートリアルからコールソン使えるが嬉しい。
駒をおいて盤面を取り合いながら、列を作って相手プレイヤーの体力を削っていくゲーム。
シンプルながら奥深く、相手のカードが強かろうが戦略でちゃんと勝てるのは好印象。
情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter
「MARVEL Battle Lines」のここがBad!
説明不足な部分が多い。
遊び方のヘルプページが欲しいところ。
掃討券やクリアチケットの所持数や使い方がよくわからない。
攻撃の演出をスキップできず、戦闘のテンポもモッサリしているので、対局に時間がかかる。
また、デイリークエストやイベントなどを全てこなそうとすると相当な時間が掛かり、時間のない社会人にはちょっと厳しい。
韓国語のままの所が多いし、翻訳に関しても、キャラクター性ガン無視のおかしなセリフが多数見られます。
また、キャラの能力も、原作を知ってるとおかしな部分がいろいろとある。
変則○×ゲームといった感じのゲームで、後手が不利な上に何のアドバンテージもない。
また、対局の展開や打開策がある程度一定なため、戦略性よりも先に縛り感が強く感じられるところがあります。
難易度も高く、チャレンジなどでは負ける時にかなり理不尽な負け方をすることもある。
情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter
まとめ
MARVELのカードゲームがこれまでになかったこともありますし、本作はMARVELファンが嬉しいカードイラストや演出、キャラクターの登場やスキルといったものが盛り込まれているので、MARVELファンであれば楽しめると思います。
ルール上の有利・不利やゲームバランス、カードのレアリティによる差やパワーバランスといった問題はやはりありますが、それはどのカードゲームでも頭を悩ませている所ではあると思います。
MARVEL好きでカードゲームファンであれば、やってみて損はないと思う。
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◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式サイト:https://jp.marvelbattlelines.com/
MARVELを題材としたモバイル向けTCG「MARVEL Battle Lines」の配信が開始! 戦略的カードバトルはもちろん、MARVELならではのイラストやストーリーがカッコイイ!
本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。
公式サイト:https://jp.marvelbattlelines.com/
本作は、「アイアンマン」「スパイダーマン」「ブラックパンサー」「キャプテン・マーベル」など、MARVELを代表するヒーローやヴィランのカードが100種類以上も登場する戦略カードバトルゲーム。カードを収集し、組み合わせながら戦う戦略カードバトルゲーム。
ゲームでは、4×3(12マス)の盤面上にカードを配置していき、各カードに用意されたさまざまなスキルや効果を駆使して、戦略的に対戦相手を攻撃していきます。
また、相手よりも早く自身のキャラクターカードで列を作る事により、「バトルライン攻撃」を繰り出して攻撃することも可能。
また、本作は戦略性の高いカードバトルシステムだけでなく、これまでに多くのマーベル作品の原作を手がけたアレックス・アーヴァイン氏によるオリジナルストーリーが楽しめるほか、しっかりとアメコミならではのタッチで描かれているカードイラストと演出は、MARVELにはたまらない!
なお、本作では現在、配信開始記念のスタートダッシュ特典として、 ゲーム開始時に「ドクター・ストレンジ」カードと「5,000ゴールド」がプレゼントされます。
配布期間は2018年11月23日23:59まで。
この話題に対しての反応
無限に課金してしまいそうなヤバイのが遂に出たのか>MARVEL Battle Lines pic.twitter.com/p0aOtVEiIl
— 蓮 ⚡️ 海賊天使 (@CAPTAIN_X_RAY) 2018年10月24日
最近リリースされた、コミックがテーマの「MARVEL Battle lines」
— ヴェクター@MARVEL (@SK54409835) 2018年10月24日
原作の知識が皆無な人間でも楽しめるのでオススメです!! pic.twitter.com/xIOGYNMTIO
MARVEL Battle Lines
— オオトラ (@drunkard_tale) 2018年10月25日
今日配信の陣形カードゲームで、その名の通りマーベルキャラ出まくるんだけど、女デッドプールことグウェンプールちゃんも出てるからやった方が良い
ゲーム性も面白い(カードのレベルアップがあるのが不安だけど) pic.twitter.com/SZU4Y2FYej
さっそくMARVEL Battle Linesをプレイしてみる。のっけからコールソン氏出てるよ!プレイアブルじゃないけどまだ! pic.twitter.com/Chy7ambEEt
— Looooonie(しっしも) (@LooonieLuna) 2018年10月24日
今日から始まったMARVEL Battle Lines、今日からやるとストレンジ先生がもらえるっていうんでちょっと前に事前登録してたんですけど、トニーも先生もめっちゃイケメンで...あと撮り損ねたけどバナー博士もイケメンだた...トニーが主人公にとても甘い(やさしい) pic.twitter.com/cYLPCt8Pn0
— Toy (@toy084) 2018年10月25日
まとめ
ゲーム的には、マーベル作品をあまり知らなくても楽しめる内容となっていますし、アプリ自体のクオリティも高めなので、DTCGが好きな人なら楽しめると思う。
・・ただ、ちょっと分かり辛いカード効果などがいろいろとあるので、最初がちょっとしんどいですね。