※残念ながら2019年3月でサービス終了
ヴァールコードが2018年11月21日より、スマホ向けのダークファンタジー・パズルゲーム「天空のバルスミラス」を配信開始しています。
本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。
公式サイト:http://www.balusmiras.com/
本作は、独特なダークファンタジーの世界観とゲーム性を持った、スマホ向けのダークファンタジー・パズルゲーム。
フル3Dグラフィックととリアルなモーションで独自の世界観を再現し、新しいコンセプトの「巨獣モンスター」や神々しい「天空の城」が登場する、独特な世界観とストーリーが描かれます。
メインとなるパズルゲームのシステムは、「飛行石」をピラミッド状に積み上げて、同じ色を2個以上なぞって指を離し、重なって打ち上がった飛行石で上空の敵を攻撃していき、上空から迫る敵に衝突される前に、敵の防衛ユニットと天空城の破壊を狙っていくといったもの。
そして、「飛行石」は空中で合体すると、その回数に比例して攻撃力が倍々でアップしていくほか、防衛ユニットは様々なパーツで構成されており、その組み合わせ方によって攻略方法は全く異なる。
また、手に入れた「巨獣」をシモベとして3体までパズルに連れて行くことができるなど、パズル以外の戦略性も盛り込まれています。
そして、本作には以下の様なゲームサイクルが構築されており、単にパズルを楽しむだけにとどまらず、様々な戦略や本作ならではの世界観とゲーム性が楽しめます。
1:「継承の間」で経験を積む
プレイヤーが天空の城の若き王位継承者となり、天空の城に隠された空間「継承の間」と呼ばれる一人専用モードで、パズルを楽しみながら報酬を手に入れていく
2:「ハンティング」で巨獣をゲット
パズルに連れていける強力な「巨獣」が住む狩場「スーパーセル」(超巨大積乱雲)を舞台に、独特なシステムで繰り広げられるハンティングで、大物巨獣をゲットしていく。
3:巨獣を育成・強化
ハンティングで巨獣を手に入れたら育成を行って強化します。
巨獣は個体ごとに大きさが違い、巨大化するほどその能力も引き上げられ、巨獣はパズルの手助けとなる巨獣のシモベスキルを持っているので、敵の防衛ユニットの特徴に応じて編成することが重要な戦略となる。
4:防衛ユニットをエディット
対戦モードの相手プレイヤーから自身の天空城を守ってくれるのが「防衛ユニット」。
ゲームで強力なパーツを手に入れ、プラモデルをつくるように自分だけの防衛ユニットを自由にエディットする事ができる。
5:増強でさらなる戦力強化
手に入れた報酬を使い、天空城の増強や「守護の柱」と呼ばれる施設、「大天空石」などの強化を繰り返して、攻撃力や防衛力をアップさせていく。
6:非同期の対戦モード「サンダツ戦」
他のプレイヤーに攻撃する「攻撃戦」と、他のプレイヤーの攻撃から防衛する「防衛戦」があり、防衛戦では事前にセットした防衛ユニットが、相手の攻撃から自動で守り続けてくれる。
サンダツ戦を繰り返し、他のプレイヤーより高いランクを手に入れることが目標。
ヴァールコードが2018年11月21日より、スマホ向けのダークファンタジー・パズルゲーム「天空のバルスミラス」を配信開始しています。
本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。
公式サイト:http://www.balusmiras.com/
本作は、独特なダークファンタジーの世界観とゲーム性を持った、スマホ向けのダークファンタジー・パズルゲーム。
フル3Dグラフィックととリアルなモーションで独自の世界観を再現し、新しいコンセプトの「巨獣モンスター」や神々しい「天空の城」が登場する、独特な世界観とストーリーが描かれます。
メインとなるパズルゲームのシステムは、「飛行石」をピラミッド状に積み上げて、同じ色を2個以上なぞって指を離し、重なって打ち上がった飛行石で上空の敵を攻撃していき、上空から迫る敵に衝突される前に、敵の防衛ユニットと天空城の破壊を狙っていくといったもの。
そして、「飛行石」は空中で合体すると、その回数に比例して攻撃力が倍々でアップしていくほか、防衛ユニットは様々なパーツで構成されており、その組み合わせ方によって攻略方法は全く異なる。
また、手に入れた「巨獣」をシモベとして3体までパズルに連れて行くことができるなど、パズル以外の戦略性も盛り込まれています。
そして、本作には以下の様なゲームサイクルが構築されており、単にパズルを楽しむだけにとどまらず、様々な戦略や本作ならではの世界観とゲーム性が楽しめます。
1:「継承の間」で経験を積む
プレイヤーが天空の城の若き王位継承者となり、天空の城に隠された空間「継承の間」と呼ばれる一人専用モードで、パズルを楽しみながら報酬を手に入れていく
2:「ハンティング」で巨獣をゲット
パズルに連れていける強力な「巨獣」が住む狩場「スーパーセル」(超巨大積乱雲)を舞台に、独特なシステムで繰り広げられるハンティングで、大物巨獣をゲットしていく。
3:巨獣を育成・強化
ハンティングで巨獣を手に入れたら育成を行って強化します。
巨獣は個体ごとに大きさが違い、巨大化するほどその能力も引き上げられ、巨獣はパズルの手助けとなる巨獣のシモベスキルを持っているので、敵の防衛ユニットの特徴に応じて編成することが重要な戦略となる。
4:防衛ユニットをエディット
対戦モードの相手プレイヤーから自身の天空城を守ってくれるのが「防衛ユニット」。
ゲームで強力なパーツを手に入れ、プラモデルをつくるように自分だけの防衛ユニットを自由にエディットする事ができる。
5:増強でさらなる戦力強化
手に入れた報酬を使い、天空城の増強や「守護の柱」と呼ばれる施設、「大天空石」などの強化を繰り返して、攻撃力や防衛力をアップさせていく。
6:非同期の対戦モード「サンダツ戦」
他のプレイヤーに攻撃する「攻撃戦」と、他のプレイヤーの攻撃から防衛する「防衛戦」があり、防衛戦では事前にセットした防衛ユニットが、相手の攻撃から自動で守り続けてくれる。
サンダツ戦を繰り返し、他のプレイヤーより高いランクを手に入れることが目標。
この話題に対しての反応
チュートリアルで萎える
最初のチュートリアルである「継承の間」がパズルステージとなっており、お手本をなぞるだけかと思いきや、指の動きをちょっとでもミスると一発でクリア不能、リトライとなる。
また、リトライするためのスタミナが3つしかなく、1つ回復するのに30分。
3回失敗すればチュートリアルすら終わらせられないという・・。
しかもかなり長いので、チュートリアルで萎えてしまう人も多いと思う。
独自性があり、おもしろい
最初のチュートリアルから大変だし、覚える事もいろいろとあります。
しかし、それを乗り越えると独自性があって、なかなか面白いゲーム性です。
情報参考元:AppStore/GooglePlay/Twitter
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まとめ
世界観や独自性のあるゲーム構成にはこだわりを感じますな。
あと、チュートリアルは大変ですが、逆に考えれば最初からユーザーのゲームへの理解を深めたいという、意気込みの現れなのかもしれません。
しかしまぁ・・、好き嫌いはありそうですね・・。
人によっては最初の時点で面倒さを感じる側面はあるかもしれない。
個人的にはパンツァードラグーンみたいな雰囲気が少しあって、世界観やデザインは好きかもです。
あと、チュートリアルは大変ですが、逆に考えれば最初からユーザーのゲームへの理解を深めたいという、意気込みの現れなのかもしれません。
しかしまぁ・・、好き嫌いはありそうですね・・。
人によっては最初の時点で面倒さを感じる側面はあるかもしれない。
個人的にはパンツァードラグーンみたいな雰囲気が少しあって、世界観やデザインは好きかもです。
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◇料金体系:基本プレイ無料、アイテム課金制
◇プラットフォーム:Google Play/App Store
◇公式サイト:http://www.balusmiras.com/
◇公式Tiwtter:https://twitter.com/balusmiras
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