GAME APPERS : ゴジラシリーズの実写怪獣カードが登場する放置型都市防衛ゲーム「ゴジラディフェンスフォース」が配信中！防衛基地を建設・強化し、クリッカーバトル

ネクソンが2019年5月23日より、新作のモバイル向け放置型都市防衛ゲーム「ゴジラディフェンスフォース」の配信を開始しました。

本作はiOS/Androidの両OSに向けて配信を開始しており、アプリの価格体系は基本無料・アイテム課金制です。

公式サイト：http://mobile.neople.co.kr/godzillaDF/

本作は、誕生より65周年を迎えた「ゴジラ」シリーズを題材とし、ネクソンの連結子会社「NEOPLE」傘下の開発チーム「STUDIO42」が開発したタイトルで、防衛基地を建設・強化して、世界各都市に来襲する歴代ゴジラシリーズの怪獣たちを撃退していく「放置型都市防衛モバイルゲーム」。

ゲームには、東宝特撮映画から各年代のゴジラと怪獣が70体以上が登場し、怪獣を倒すことで怪獣カードとして入手することができます。

そして、入手した怪獣カードは手札として編成でき、東京・ロンドン・シドニーなど世界の主要都市を舞台に、防衛基地を建設・強化して、爽快なクリッカーバトルでゴジラや怪獣に挑んでいきます。

また、怪獣カードを集めて使用することで、様々なボーナス効果が得られるほか、レアリティの高い怪獣カードを使用すると味方としてフィールドに現れ、特殊なスキルが発動できます。

さらに、怪獣カードは図鑑機能で一覧確認も可能となっており、ゴジラシリーズファンはコレクション要素として楽しむ事もできます。

この話題に対しての反応

怪獣カードを集めるのは楽しい

図鑑の怪獣は、主要なものだと３～４枚ある様ですし、リリースしたばかりの時点で怪獣の種類も兵器の種類も結構そろってます。

怪獣カードは全て実写で、怪獣の説明もあるので、ゴジラ好きには良いと思う。

ゲームとしてはイマイチ

クリッカーゲーム＆怪獣カード集めゲー。

ゲーム性は低めだし、ひたすらタップしなくちゃならないので疲れます。

また、味方がなかなか強くならないし、広告視聴ありきのゲームなのでストレスが溜まる。

広告を見ることが民間企業と協力という設定は良いと思うけど。

情報参考元：AppStore/GooglePlay/Twitter

まとめ

怪獣はなかなかにヌルヌル動くし、グラフィックもなかなか綺麗です。

しかし、皆さんが仰っている通り、画面を指でパタパタさせなくちゃならないクリッカーゲーなので、飽きやすい＆面倒くさい。

育成や強化も広告視聴ありきなので、ゲームのテンポが悪くなっている様にも感じます。

実写の怪獣カードはゴジラ好きにはうれしいと思う。